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日本帰国後の税金還付に関わる小切手について(イギリス)

公開日 : 2012年08月02日
最終更新 :

はじめまして。初めて投稿させていただきます。

私は、今年の春先まで約1年間、ロンドンで派遣として働いていました。

既に日本に帰国していまして、7月頃、HM Revenue & Customsから、税金還付の小切手が送られてきました。最初は日本の銀行で換金できるのかと思っていたのですが、よく見ると線引き小切手で”Account Payee Only”又、その隣にこう書いてありました。

”If this document is presented to your bank or building society within 6 months, HM will pay GBP***”

やはり、現地に行って自分の口座に振込する方法しかないのでしょうか。 もしくは代理人か代理会社を通して換金する方法はあるのでしょうか。ちなみにイギリスでの自分の口座はまだ閉めておりません。

その銀行に問い合わせるべきとは思いますが、電話でしか方法がなく、私の伝え方が悪いのか、いつも期待できる回答をもらったことがなく、今回のことも何となく予想がつきます。

どなたか日本で還付手続きができた方、もしくは詳しい方がいらっしゃいましたら、教えてください。

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2件のコメント

  • Re: 日本帰国後の税金還付に関わる小切手について(イギリス)

    Account Payee Only なので、受取人名義の
    銀行口座を介してのみ支払われるという意味
    だと思います。自分名義の口座のある日本の
    銀行で手続き可能と思います。問題は手数料
    です。たぶん3千円とか5千円とか。

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    Re: Re: 日本帰国後の税金還付に関わる小切手について(イギリス)

    本日無事に銀行で手続きを終えることができました。
    ご回答いただきありがとうございました。
    取立ての手数料は、とても高いですね 汗
    銀行によっても手数料にだいぶ差があり、不思議です。

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  • 12/08/02 22:41

    日本から取り立て

    今晩は

    日本から取り立てできます。

    銀行または信用金庫(外為を取り扱っている)に口座があれば、取り立て可能だと思います。

    手数料がかかるので、還付金が£7.00以下ならば手数料倒れで赤字です。

    ご自分の取引銀行へ行取り立てを依頼します。取扱いに詳しい人がいる支店が良いです。

    窓口でチェックの裏にendorse欄があればそこに、なければ裏の余白の上部に住所と名前(署名)して取り立てを依頼しますが、銀行によって手数料がまちまちですから確認してください。小切手の支払い地がLondonならば2週間程度以上、東京ならば1週間以内に入金されます。振出日から6ヶ月過ぎると時効ですから、期限一月前には取り立てをしてください。

    Account payee only とは持参人払いのことです。記名式の場合は Pay order to .... となります。




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    Re: 日本から取り立て

    迅速な回答をありがとうございました。
    予めこちらで教えていただいたおかげで、安心して銀行に行くことができ、無事に手続きを終えることができました。そして、手数料は大手銀行ほど高いのですね。あとは、不渡りにならないことを願うばかりです。

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