みなさん、ご回答ありがとうございました。

>1時間半も行列に並んだ割には、

そんなに並ぶんですか・・・。


>滞在中、基本的にクレジットカード払いをし、予算を建てていれば、現金がそんなに余ることはないでしょう

残金の話は、チャージ金額のことです。
現金のことは、私もそんな気にしていません。

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2件のコメント

  • チャージは和製英語です

    正しい英語(IT用語)ではreloadと言いますが、イギリス英語圏ではtop-upという言葉が使われます。
    このページを見ると、
    https://tfl.gov.uk/fares-and-payments/replacements-and-refunds/oyster-pay-as-you-go-credit-no-longer-needed

    Oyster pay as you go credit no longer needed
    You can get a refund.
    Claim a refund in person

    If your remaining credit is £10 or less, you can get a refund for the credit, and any deposit, from a Tube station ticket machine.
    なので、残金が£10以下であれば券売機で払い戻しができるようです。

    ついでですが、英語でchargeというとcardから引き落とされるという逆の意味になってしまいます。

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    18/11/20 01:43

    日本人はOutboundしてInboundすることをこの頃イン・アウトと真逆表現ですから

    chargeの用法も和製英語というより

    本来の支出の意を蓄えの意に真逆になってしまうのですね。

    他国がインフレなら日本はデフレ。

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  • ヒースローは入国に時間がかかると有名なようです

    >そんなに並ぶんですか・・・。

    今年の夏に友人3人ともバラバラの便でヒースローから入国したのですが、それぞれ25分、1時間30分、1時間40分並びました。

    それからオイスターカードは友人2人がヒースロー空港からピカデリーラインに乗る前に購入しましたが、2人とも買うのは簡単だし時間もかからなかったと言ってました。ただ残額をずっと気にしてましたね。

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    やっぱり並ぶのか・・・

    ご回答ありがとうございます。

    >ヒースローは入国に時間がかかると有名なようです


    そうですか。。。あきらめて並ぶしかなさそうですね。

    一人だけ、25分というのはなんか裏技でも使ったでしょうか。うらやましい。