みなさん、ご回答ありがとうございました。 >1時間半も行列に並んだ割には、 そんなに並ぶんですか・・・。 >滞在中、基本的にクレジットカード払いをし、予算を建てていれば、現金がそんなに余ることはないでしょう 残金の話は、チャージ金額のことです。 現金のことは、私もそんな気にしていません。
チャージは和製英語です 正しい英語(IT用語)ではreloadと言いますが、イギリス英語圏ではtop-upという言葉が使われます。 このページを見ると、 https://tfl.gov.uk/fares-and-payments/replacements-and-refunds/oyster-pay-as-you-go-credit-no-longer-needed Oyster pay as you go credit no longer needed You can get a refund. Claim a refund in person If your remaining credit is £10 or less, you can get a refund for the credit, and any deposit, from a Tube station ticket machine. なので、残金が£10以下であれば券売機で払い戻しができるようです。 ついでですが、英語でchargeというとcardから引き落とされるという逆の意味になってしまいます。
日本人はOutboundしてInboundすることをこの頃イン・アウトと真逆表現ですから chargeの用法も和製英語というより 本来の支出の意を蓄えの意に真逆になってしまうのですね。 他国がインフレなら日本はデフレ。
ヒースローは入国に時間がかかると有名なようです >そんなに並ぶんですか・・・。 今年の夏に友人3人ともバラバラの便でヒースローから入国したのですが、それぞれ25分、1時間30分、1時間40分並びました。 それからオイスターカードは友人2人がヒースロー空港からピカデリーラインに乗る前に購入しましたが、2人とも買うのは簡単だし時間もかからなかったと言ってました。ただ残額をずっと気にしてましたね。
やっぱり並ぶのか・・・ ご回答ありがとうございます。 >ヒースローは入国に時間がかかると有名なようです そうですか。。。あきらめて並ぶしかなさそうですね。 一人だけ、25分というのはなんか裏技でも使ったでしょうか。うらやましい。