Re: コンタクトレスカード ケイケイさん、こんにちは。トピ主さん、横レスです。すみません。 先日、ロンドンの市内交通は(料金の支払い方法に関しては)外国人観光客について全く考えておらず、どんどん不自由になっている、みたいな趣旨の記事を読んだのですが(バスでは現金が使えなくなっているとは知らなかったです。東京のバスもそこまで徹底すればいいのに・・・とも思いますが。)コンタクトレスカードの使い勝手は良かったでしょうか? ガイドブック(地球の歩き方も含めて)もきちんと書いているものが少なく、メガバンクでさえ、PayWaveのようなコンタクトレスの機能の付いたデビットカードを宣伝(みずほは別です。・・・)してるのに、なんでそれを使えと書かないのだろう、というのが不思議です。ちなみにですが、コンタクトレスカードを使っても、Capping(Oysterカードの引き落とし上限。これがあるのでオイスターカードは実質「1日乗車券」みたいな役割を果たすという理解でいますが。)は「効く」のでしょうか?(ウエブサイトを見る限りでは、同じ、みたいな表記ですが・・・)お時間がある時に差し支えない程度で記載いただければうれしいです。 https://tfl.gov.uk/fares-and-payments/contactless/is-contactless-for-me?intcmp=8282
コンタクトレスカードってなんですか? すくなくとも私は、聞いたことがないです。(日本のお店でこんな言葉利いたことありません)
Visa Pay Wave 5番のレスでコンタクトレスカードを書いた者です。 すいません、分かりにくかったですよね。現地では「コンタクトレスカード」で通じたので、すっかりそちらが慣れてしまったのですが、Visa Pay Waveと書いた方が分かりやすかったかも。 「Visa Pay Wave」で検索すると色々情報が出てきますので、調べてみてください。 私は今までは日本ではスイカにチャージして、コンビニなどでの支払いをしていたのですが、最近はそのイギリス旅行の為に作ったコンタクトレスカードで支払っています。詳しく言うと、りそな銀行の普通預金講座のカードをVisa Pay Waveの機能のあるデビットカードに店頭でしてもらいました。
Re: コンタクトレスカードってなんですか? シウマンさん、こんにちは。 国内の発行側は https://www.smbc.co.jp/kojin/debit/ (国内はID、海外はVisaPaywave=コンタクトレスカード) http://www.bk.mufg.jp/tsukau/debit/visa/index.html (国内、海外共にVisaPaywave=コンタクトレスカード) https://www.mastercard.co.jp/ja-jp/consumers/find-card-products/apply-a-card/by-type-contactless.html (国内、海外共にMastercard contactless=コンタクトレスカード) 国内の使用側は https://www.visa.co.jp/about-visa/promotions/contactless-smr2018.html マクドナルド→PayWave https://www.lawson.co.jp/lab/tsuushin/art/1343709_4659.html ローソン→カード4社(アメックスは日本では発行してないはず。) https://www.visa.co.jp/pay-with-visa/featured-technologies/contactless.html?dclid=COj1oaaw6N4CFYKivQodwYQKzA#5 (こっちの方が早いですね。) もちろん他にもあります。研究してみてください。
たぶん上限の金額は適用されると思います 高島たいらさま 私もイギリス旅行の出発前にネットで色々調べて、どうもオイスターカードのように1日の上限の適用はされるようだったので、地下鉄でコンタクトレスカードを使ってみました。 スマホに届く履歴を見てみたところ、8月6日(月)のTFL TRAVEL CHという項目は1238円でした。この日は午前中にヒースローから市内のホテルまでピカデリーラインで行き、ホテルに荷物を置いてからロンドンのゾーン1の中をあちこち地下鉄で移動して、たぶん5回以上地下鉄に乗ったと思います。それから8月17日(金)にやはり地下鉄のゾーン1の中だけ2回か3回乗りましたが、985円の引き落としでした。レートの記録が無いのですが、たぶん1ポンドあたり145円くらいで、旅行中に少しずつレートが良くなっていった記憶があります。使い方はスイカなどを使うのと同じ感覚です。いつもスマホケースにスイカを入れているので、そこに同じようにコンタクトレスカードを入れておいて、日本と全く同じ感覚で改札を通りました。 コンタクトレスカードはスーパーのセルフレジでもピッとすれば良いし、小さなお土産店などでもほとんど使えて、数えてみたところ16日間の旅行で43回も使ってました。1回の支払い金額の上限があるのと、私のこのコンタクトレスカード機能付きのデビットカードはほとんどポイントが付かないので、大きめの買い物や仲間との食事の金額を建て替える時などはクレジットカードを使いました。 コンタクトレスカードが使えなかったのは、エジンバラで3ポンド以下が現金払いしか受けない店があって、水を買おうとしたら現金しかダメでした。あと公衆トイレがコインが必要でしたが、あとはコンタクトレスカードとクレジットカードでOKでした。
Re: たぶん上限の金額は適用されると思います ケイケイさん、こんにちは。 大変詳しいご説明ありがとうございました。オイスターカードかトラペルカードを買うか?というのは定番質問の一つですが、一ついい解決方法を知って(?)良かったです。先日もある会合で、「ロンドンでワインを買い込んでブリュッセルまで持ち込んでみんなで飲んだ話」というのを聞いたのですが、そんなのは昔の話、となる前に一度ロンドンには行きたいとは思うのですが・・・・。 コンタクトレスカードの普及度合いも興味深く拝見しました。・・・最近、来たるべきQRコード決済時代に備えて意識的に(?)LinePayなんかを使っているのですが、やはり、ソフトを立ち上げる手間とかは、コンタクトレスカードに絶対負けます。(電池がないと動かない点も・・・)搭乗券や鉄道の指定券みたいなのは、紙でもスマホでも何でもOKのQRコードが便利とは思いますが・・・・おっと横道にそれました。ありがとうございました。
oyster and contactless ケイケイさん、高島さん、こんにちは。 おふたりへのコメントをここで。 TfLのウェブサイトを読むと交通機関の様々な料金制度がありますね。 プライスキャップ制度に、 1日のキャップがオイスターカードとコンタクトレスの利用であり、 1週間(月曜開始で日曜まで)のキャップがコンタクトレス利用であり。 1日のキャップはオイスターとコンタクトレスでは共通のようです。 コンタクトレスでの1週間のキャップはシステムが自動計算してくれるということで、 1週間の上限を超えて払いすぎていたら翌週の金曜日にリーダーにタッチした時に払い戻されるようです。 1週間のプライスキャップは常に月曜から日曜までで計算されるので、週の途中から1週間使用するなら、 7days travel cardを使うほうがよいかもしれない、ということまでウェブサイトで案内してくれてます。 すごいですね、香港のタコカードシステムよりずっとスマートです。 イギリス、侮れないです。