ニュージーランドの生牡蠣も違いました tukishimaさん初めまして。 Rのつく月、、、確かにそうですね。 日本の牡蠣はそろそろ旬も終わり。 地域で牡蠣の味が違うのは種類なのか、海水のせいなのか。 淡水で取れるというグリーンオイスター食べてみたいです。
グリーンオイスター こんにちは、 ロンドンの「食」の話だったので、また暴言を吐くといけないと思い自重していましたが、やはり堪らず・・・ パリの様に町中で美味しい牡蛎が食べられるという訳には行きませんし、私自身は4年間で一個しか口にしませんでしたが、ロンドンでも、場所を選べば、いいものが手に入るようです。ちなみに私が行った店は潰れていたので、ロンドンでのお勧めはありません。 が、日本食レストランのシェフによると、アイルランド産の牡蛎が美味だそうです。これをギネスと一緒にやるらしいのです。 実が厚いので、それをカキフライにして食べましたが、ジューシーで美味しかったです。 Rのつく月というのは、良く聞きますし、生物学的にこの期間は美味しくないというのはあるかもしれませんが、実際はどうでしょうか。フランスでは産地では年中食べていますし、パリでも夏場に食べさせる店があります。 グリーンオイスターはフランスでは食べたことがあります。 味は忘れましたが、エメラルドのような鮮やかな緑に目を奪われました。 確か、南西フランスに産地があると、大昔の日経か朝日新聞に紹介されていたような気がしますが、あまり見かけることはありません。 久々に、辛口ミュスカデのグラス片手に生牡蠣でも食べようかな・・・
Re:Rのつく月 やっぱりRの付く月は September October November December January February March April 海温が低い時期ですね。 寒鰤、寒鱈・・・・やはり、牡蠣も「寒」が旬では? 上海蟹もたしか雌が美味しいのも雄が美味しいのも冬でしたね。 うちでは、ポン酢で食べます。 私はイスラム教徒なので酒が飲めないので、水割りで味わいます。
トベロラカシさん レスありがとうございます。 読んでいて生唾ごっくんです。本当は ユーロスターでパリにも行きたかったんですが、 スケジュールの都合上無理みたいです。 グリーンオイスターは、確か朝日新聞の日曜版で見た 覚えがあります。フランスでも幻の牡蠣なんですね。