私も!! あと、捨てがたいのは雪と、海からのミストでとても幻想的だったバーリングギャップ。
僕が一番嬉しかったのは 現地ガイドさんが 恋人のように接してくれた事です。 お金を出して雇ったガイドでは あるんだけれど そんな つまらない人間関係ではなく、僕と共有する時間を楽しんでくれた。 雹が降る、凍てつくような海岸で 二人で無邪気に化石を探した光景は 恋人同士でも見られないことじゃないかな?? 今、現在を生きる、違う道を歩んで来た者が 同じ接点を共有する。 素晴しい事だと思う。 たくさんのKISSで見送ってくれたあなたは また たくさんのKISSで 出迎えてくれると思う。 僕の ロンドンは本当に素晴しく心地よい。