ロザリアン(^。^) mappyさんもロザリアンだったのですね・・・!(やっぱり) マンションの高層階での薔薇の育成は難しいでしょうね。 薔薇は水を欲し、尚且つ水はけが良くないとダメですもんね。 ベランダガーデニングの最大の難点は、地植えと違って排水の調整が 効かないということかと思われます。 あと、毎年の鉢の植え替えも面倒ですよねーねーねー(-。-; 地植えの薔薇は異常に楽ちんですよ^^; 水遣りと病害虫の駆除のみでOKですから。 わが家の庭は、父の横溝正史風(?)日本庭園と私の英国風薔薇園 という、『ヤヌスの鏡』??のような混乱した庭なのです。トホホ。 いま、父の庭の狸池(タヌキの置物があるのです・・・)には蓮と 菖蒲と牡丹が咲き乱れています。 私の方は、モダンローズとERが半々くらい咲き出しています。 ORはまだ蕾。 GWにモダンの最盛期がきそう・・・! シシングにはコンスタンス、あったかなぁ?うーん。 なかったような・・・いや待てよ、真ん中のレンガ壁のところに立派 なピンクのクライミングローズがあったけどあれは品種はなんでしょう? (思い出せません、ごめんなさい) 仰る写真はたぶん、「モティスフォントアビー」のコンスタンス・ スプライですよね??<白ベンチ+コンスタンス モティスには去年(6/12)・おととし(6/15)と連ちゃんで行ったのですが、 3日違いで大違いでした。 おととしはちょうど最盛期だったため、すばらしかった!! それに比べて、去年はすでに終わっていました。花が雨でボールドして いたのも気になったなぁ。 それより前にも何度か行っているのですが、都度都度、天候の違いなの でしょうか。おととしのバッチリ最盛期!に比べると、どれもハズレ。 このあたり、もう運なんでしょうね。 晴れの日も雨の日もあるように! シシングのホワイトガーデン、去年(6/20)はパーゴラのランブラー・ローズ は4割咲きでした~。 私見では後1週間後が見頃だったかな・・・と思います。 でも薔薇にせよ何にせよ、一時期にドワっと咲くような単純な植物ではないし、 またそれじゃあガーデンデザインとして失格なわけですから、どの時期 でも楽しみはあるものですね。 「あれはまだだけどこれは咲いてる」 想像力と観察眼があれば、ガッカリしないで済むかと。 それでも尚、mappyさんの行かれる時期に、美しく咲いている植物が 一つでも多いといいなぁ^^ ・・・なんだか、私まで楽しみになってきました(笑
Mottisfont Abbey !! 。という所の庭園だったんですね。しかもグラハム トーマスに縁のある。 何年も前に図書館で借りた本で見たので、名前は覚えていませんでした。 さっそくネットで写真を見ましたが、確かにこんな感じの壁でした。肝心のコンスタンスの咲いている写真は見つけられませんでしたが、 白いベンチは、 おー、あるある。 こんなところに毎年いらっしゃるなんて 七生さんが、なんともうらやましい。 私は、ベランダ栽培に失敗したので、ロザリアンなんて、夢のまた夢です。 植え替えも、水遣りも、そうそう、ほんと、大変です。 初心者向けの種類をを選んでも 育てたら偏差値75以上だったりして。 でも、一輪の薔薇の美しさって100本のチューリップもかなわないと思います。 (チューリップも可愛いですけど。) だから、どんなに手入れが楽でも、もう他の花を育てる気にはなれなくて。 庭園ってほんと、一期一会ですよね。 イギリスの庭園はわかりませんけれど、京都の紅葉だって、あるスポットを最高の時に見て、翌年行ったら、全然違ってがっかりしたり。 ソメイヨシノは蕾なのに、枝垂れ桜(枝垂れ系大好きなんです。梅でも、桃でも・・・。)は、満開で良かった、なんてこと、良くありますものね。 Mottisfont Abbbeyの情報、教えていただいて とっても嬉しかったです。 ありがとうございました。
そうですそうです、 モティスフォントアビィでございます。^-^ 薔薇園が充実しているのです、ここは。 用もないのに毎年吸い寄せられるように寄ってしまいます・・・。 薔薇が呼んでいるのでしょうか?? 白ベンチとコンスタンスはですね、すごい迫力ですよ~~!! ああなるともう、「薔薇の木」ですね・・・。 古い藤の木のようになっています。 壁面一杯にあの大きな一輪一輪が鈴なりに!! 芳香も漂って、まさに「Lovely!!」以外使用不可!・・・な有様です。 あの近辺も見所たくさんなので、mappyさんもいつか一度訪れてくださいませ! できれば6月の初旬~中旬で。(コンスタンスは早いです) ベランダガーデニングは大変でしょう。 第一、土を購入して運び上げるのもしんどいですよね。 よほどの薔薇好き・花好きでないと続かない・・・。(@_@;; >でも、一輪の薔薇の美しさって100本のチューリップもかなわないと思います。 >だから、どんなに手入れが楽でも、もう他の花を育てる気にはなれなくて。 わかります!この辺りが、「ロゼリアン」の所以なのでしょう^^;<こだわり 去年、ふと思って雨でダメになったアンブリッジ・ローズの花びらを ちぎって数えてみました。 100枚近くありましたよ・・・!<一つの薔薇で アプリコット色の花弁の微妙なニュアンス。匂い。 時を忘れてむしりまくってしまいました^^; ←変 >京都の紅葉だって、あるスポットを最高の時に見て、翌年行ったら、 >全然違ってがっかりしたり。 そういうことって、何にせよあるのでしょうね~。 ちょうとピタリと合うときがある。 それは季節だったり、自分の心の具合とだったりする。<フィット感 それが出会いの醍醐味なのでしょうね。 >庭園ってほんと、一期一会ですよね。 まさしく。 どんな瞬間も楽しめるとよいですね♪