この際 お土産って本当に喜んでくれるのかな? そのような疑問を感じてからは一切買うのを止めました。 ヒョットすると、「私ロンドンに行ってきたの!」そんなことを 誇張したい気持ちが心のどこかに潜んでいるのかも? 何がいいかな?・・あの苦痛から開放されたら如何でしょうか。 ご自身の旅の記念に、これなら迷うことなく買えるでしょう。 都会に住んでいるとこんなドライな考えになってしまいます。
おみやげは買うのが楽しい 。さん 初めまして。 まさん ちょっととびずれ申し訳ありません。 > ヒョットすると、「私ロンドンに行ってきたの!」 おみやげってその為に買うんだと思っています。 ねぇねぇ 私の旅行の話を聞いて。ってことで聞いてくれたお礼だと。 私の会社には「みやげもの」ではなく「いやげもの」という言葉が存在します。 もらって困るおみやげっていうのも存在しますよね。 なので、私のおみやげの基本は食べ物です。 おいしければ尚良しです。
大いに賛成(母親の行動を見て) >おみやげってその為に買うんだと思っています。 >ねぇねぇ 私の旅行の話を聞いて。ってことで聞いてくれたお礼だと。 いやあ、まったくもってその通りであると実感します。 私は年老いた母にいつも「こんなしょうもない物買ってくるなよ」と冷たく扱いますが、母親は平気で「買うのが楽しいから」と何処吹く風。 それでも「孫にはこれ、近所の誰それさんにはこれ・・・」と国内にかぎらず中国・ヨーロッパでも同じなんです。 家内も同一傾向。女性は皆さんそうなのか・・・ >なので、私のおみやげの基本は食べ物です。 >おいしければ尚良しです。 確かに「しょうもなく無い物」って少ないんですね。 結局えらそうに言う私も・・・会社への土産は皆さんと同じ・・・。 部署で海外出張が何人か続くと、昨日はパンダのチョコレート、今日はキムチチョコレート・・・と。 最近は同じ所ばかりへ出張しているので銘柄を変えるよう努力しています。 毎回土産を買わずに帰ろうと・・・・いつも思うのですが・・、まあチョコレートくらいお愛想で・・・・ねえ。