ラヴリさん ありがとうございます!

ラヴリさん こんにちは!

とてもとても 目からうろこでした。 

なるほどなるほど って 思うことが たんまりはいってました
ありがとうございます これらの勉強法を印刷して 手元においておくことに決めました。

なんせ 実は 家のパソコンが壊れており いつも会社のパソコンで  インターネットを使用しております 笑


読解力にリスニング上達の秘訣があることなど もろもろの勉強法 考え方は  考えてもみなかったことばかりで 目からうろこでした

そういうところに重点をおけば 効率よく 英語の勉強ができそうです(今までは ライティングやったり リスニングやったり 単語覚えたり 文法をさらったり どっちつかずで あっちこっち ふらふらと勉強していたので・・)


 海外に行かなくとも 日本でできることがたくさんあるのだということも わかりました。

留学までに 時間があるので ぜひ 毎日 少ない時間(なるべく多く)でも英語に触っていたいと思います。


NHKのラジオ講座は よく とてもためになると聞いていたのに 一度も使用したことがなかったのですが  ラヴリさんの勉強法の中に NHKラジオ講座と書いてあって やってみたくなりました  

ラブリさんの説明は とっても わかりやすく 説得力を感じて 私でも 上達するかも! という気持ちにさせていただきまして 感謝いたします


余談ですが 実は イギリスに行く前に 3ヶ月間カナダの親友のところに行くことになっていまして   カナダでも いちお ホームステイと学校に行こうと思ってます 

なので 10月までに 徹底して 英語の勉強をします。

本当に ありがとうございました!



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1件のコメント

  • あまり気にしないのがいいですよ

    カナダはイギリスよりずっと英語聞き取りやすいと思うので(もちろん場所にもよるとは思いますが)、そこで耳を慣らしてからイギリスにいらっしゃるのはいいかもしれないですね。

    私は訛りの強い地域(ヨークシャー)に住んでますが、基本的に聞き取れないような訛りで話すのは由緒正しいワーキングクラスの人だけなので、普通に生活しているとそればかりに囲まれる、という事態にはあまりならないです(もちろん交友関係にもよるんですが)。パブとかで地元の人と話しこむとわからなくて苦労する羽目になりますが...(汗 8年いてもわからないものはわかりません(笑)でも、長年聞いているとやはり他の地方の訛りよりは耳に優しいです。

    こちらに来た当初、しばらくロンドンで語学学校に行ったりしてましたが、ホームステイ先のお母さんの言葉がぜんぜんわからず困ったのを覚えてます。彼女は自分が訛りがまったくないのが自慢なのよと言ってましたが、今思えば正しくエスチュアリです(笑) 

    いずれにせよ、そもそもネイティブの人の話す英語は文法がぐちゃぐちゃなので(日本人の話す日本語だってそうですよね?)、慣れないうちは訛り以前の問題としてわかりにくいです。BBCニュースなんかは正しい文章を話すことが多いのでわかりやすいですよね。そんなわけで英語を聞けるようになるには様々なファクターが影響してくるので、あまりこだわらず、自分の条件に合う学校や町を選んで楽しく充実した滞在をされますように^^

    10月からとなると、イギリスは一番鬱々した気候の時期なので、気晴らしができるような町を選ぶのも大事だと思います。 何が気晴らしかは人によって違うので(日本食品が手に入るのが大事だとか、ナイトクラブが充実してるのがいいとか、いろいろだと思うし)、それに合わせて選んでみてください。

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    chiquita さん ありがとうございます!

    chiquitaさん こんにちは。
    丁寧なアドバイス ありがとうございました!

    イギリスに住んでるなんて うらやましいですっ
    そして もう8年目なんですね わあ~ それまた うらやましいですっ

    なるほど~ 確かにそうですね! 日本に住んでいて 日本語をあまり意識したことがなかったですが 友達と話す時には 言葉を短縮していたり 主語がなかったり わざと 違った表現で形容したり などなど ありますね

    それは 英語を母国語として話す ネイティブな方達も一緒ですもんね~

    聞き取れない部分や 英語を学ぶ部分としても 訛りを意識するとなると ネイティブのかたのくずれた部分も気にしないといけなくなり きりがないですねっ

    何だか chiquitaさんや 皆さんに意見をいただいて ホッとしました

    イギリスの滞在先や 学校 を 探していくうちに 訛り訛りという単語が目に付き そっか~ せっかく生活しながら語学を習うなら 訛りのない地域の方がいいのかしら と 思いこみのようなものができてしまって 

    でも 南部のほうや 北部のほうの 田舎町で 勉強したいな~とか ロンドン付近は高そうだし 遊んじゃいそうだしなあ~なんて 思って モンモンと 葛藤してたので 

    なんだか すっきりしました

    chiquitaさんがおっしゃっていただいたように 自分の条件に合う学校や 行きたい町を選んで 楽しくのびのび滞在することが ストレスも減り 語学勉強のモチベーションもあがるんだろうな と わかりました。

    また 訛りも 文化として おもしろい体験にもなるのでしょうね~


    chiquitaさんのメールを読んでいて思い出したのですが、 

    日本に語学滞在してらっしゃる 外国の方と話た時に 「私は~です」と 一生懸命話しているのが とてもほほえましく思い 応援したい気持ちになったことがありました。

    きっと 私も イギリスで 一生懸命に勉強して たどたどしい英語でも 必死に会話をしていれば 周りの方たちも 応援してくれるのかもしれないなあ と 思いました

    まあ そんなにいい人ばかりではないかもしれないので 期待のしすぎに注意しますが 笑

    なので 聞き取りづらい訛りの土地に行ったとしても そこは 気にする部分ではないのでしょうね♪

    気晴らしができるような町 なるほど 確かにそうですね~
    自分にとっての 鬱も解消できるようね場所 探してみます 

    やはり オックスフォードとか 湖のある湖水地方あたりもいいな とか 南部の海のあるところもいいと思っていたけど 海を見ると感傷的になりそうな気もしなくもないな・・・ と 思いました。

    chiquitaさんのおかげで だんだん 搾れてきました 

    本当にありがとうございます!

    chiquitaさんや みなさんの幸せを願ってます☆





        






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