地方空港の方が煩いかも？！ こんにちはです、 ブリストルも厳しかったっすか？ 何だか（個人の経験っすが） 日本から直行便の発着してない地方空港 それも他国路線の就航数も少ない空港ほど 審査が厳しく、タップリ時間を掛けられる気が～。 多分、極端にＥＵ外パスポート所持者の入国が少ない？ 係官が暇を持て余してる？ パスポートに英入国のスタンプが多いと特に煩くなるよーな。 滞在目的、滞在日数、所持金額 帰りの航空券、から宿、レンタカーの予約確認書まで 見せても・・・・・・。 「ちゃんと日本で働いてるの？」 「こっちに誰か居るんじゃない？」 「何でこんなに英国に来るの？」等々 と質問攻め、果てはパスポートに履歴のある 過去の渡英の旅程まで全て説明させられました～（涙） （これで英会話が鍛えられた？？？） まぁ、審査官の当たり外れもあるでしょうが・・・。 何でも去年聞いた噂では 保守党政権に戻って、一層リピーター入国外国人の 審査が煩くなるだろうとか？！
その経験、私もあります！ mm--mmさん、まるまるまるさん、タマゴタマゴさん、こんばんは～。 私にも経験あります。私の場合、もう笑っちゃうくらい大昔の話ですが。 同じようにネチネチとやられましたよ～、スタンステッド空港で（パリから戻って来た）。 親の職業を訊かれ、とっさに英語で出てこないのでそう言ったら、「言えないような仕事なわけ？」とか 嫌味まで言われて・・・。スーツケースも開けてチェックされました。 腹が立って一言言い返してやろうかと思いましたが、「ここで反抗したら強制退去かも・・・」と思って ぐっとこらえました。 当時ホームステイしていたのですが、長期滞在中ダントツで嫌な出来事でしたね。
確かに当たりハズレはあるかもしれませんね～ タマゴタマゴさん、こんばんわ～^^ ブリストルではＥＵ・非ＥＵの区別すらなかったような。。。 小さい空港ですから余計に厳しかったのかもしれませんね。 もしくはリュックひとつの私の風体が怪しく思われたか（笑）。 審査官は男性でしたが 男性は女性に優しい（甘い）という定説も当てはまらず（爆） ネチネチしつこいのなんのって。 まあ、自国防衛という視点からすれば 仕方ないことなのかもしれませんね～。 今回はパリで乗り継ぎでブリストル入りしたのですが パリでの荷物検査も２年前に比べて格段に厳しくなっていて リュックの中身を全部開けられました。 係員さんがカップ茶漬けを見た時の怪訝な顔が忘れられません。
