追伸 TGVは特別、例外です。 仏以外はパスで乗車券と同じ条件で予約できます。 枠などありません。
Re: 追伸 こんばんわ。 お返事ありがとうございます。 料金が変わらないようなら、レイルパス使用も考えてみます。 ヨーロッパは鉄道の料金体制が複雑で、旅行に行く前にいつも手探り状態でス…。 ロンドンで行動なさった方のブログを読むと、土日に必ずどこかの地下鉄の路線が運休したり閉鎖したりするとあったので変更の効かないアドヴァンスチケットだと万が一のことがあったらと、地下鉄を乗り継ぐアールズコートのあたりにホテルを予約したので、出発駅のユーストンに近い所を探して取り直そうかとか迷っていました。 もしものこともあるでしょうしどの列車でも乗れるなら、それに越したことはないですよね。 レイルパスを購入するのは初めてなので、これから色々調べてみます。 又わからないことがあったらよろしくお願いします。
これを機会に自由気ままで、まさに旅といった感を味わえる鉄道パスを 鉄道パスが初めてなのですね。 私は以前、東欧の多くがパスでは利用できなかったころにその都度列車やバスで回ったことがありますが、欧州はもちろん、アメリカ、カナダ、豪州、NZ、韓国、台湾、タイ、マレーシア、インドと世界中、原則鉄道パスとバスパスです。 今は変わったみたいdすが、マレーシアのパスは寝台も無料で、しかも食事付きでした。 インドレイルパスでは1等パスでデリーとコルカタ、ムンバイ間の寝台特急を乗り回しました。寝台料金もタダで夕食と朝食が出るからで、デリー、夜行、コルカタ(観光)、夜行、デリー(観光)、夜行、ムンバイ(観光)、夜行、デリー(観光)をもう一周繰り返しました。1等寝台は快適でよく眠れ、この間宿泊費と食事代は毎日のランチだけでした。あとは全部インド国鉄が面倒をみてくれました。 たいていその国の主要観光地を一周するコースにするので、パス利用で元が取れなかったことはありませんし、自由さ、使いかっては抜群で、一度利用するとはまってしまいます(笑)。 スイスパスではグリンデルワルト滞在中、雨の日は登山電車で下山して世界遺産ベルン旧市街散策に切り替えるなど、臨機応変に使えるのが魅力です。 今回の旅程では関係ないかも知れませんが、ブリットレイルパス類では面白い特典があります。欧州大陸や世界各地のパスは有効最終日の24時で無効になりますが、ブリットレイルはJRと同様、最終日の24時前の夜行に乗車しさえすれば、到着が翌朝になってもOKなのです。 これを利用して4日のブリットレイルパス(連続)で湖水地方1泊、スカイ島2泊のあと、4日目の夜行(寝台)でインヴァネスを発ち、5日目朝ロンドンに着いたことがあります。 スカイ島滞在の中日はパス使用しませんでしたが、パスのほうがはるかに安かったです。 なお、連続使用タイプのパスが飛び飛び使用不可はフレキシーのように4日パスなら1,2,4、7日と飛び飛びには使用できず、必ず、1,2,3、4日に使用しなければならないということですので、ご安心ください。