Re: 任意保険(SCDW・TP・WPP) タマゴタマゴ様 HE様 早々のアドバイスありがとうございます。 「rentalcars.com」の規約を確認いたしました。 --------------------------------------Quote----------------------------------------------------- 〇フル・プロテクションでは何が補償されるか? 貸出前にレンタルカーズドットコムのフル・プロテクションを購入している場合は下記を返金致します: ①レンタカーの外装、メカニカル部品の損傷に対する請求。以下を含む: ②ボディーワーク、屋根、車体下部 ③ウィンドウスクリーン、窓、ミラー、鍵 ④ホイール、タイヤ、ハブキャップ、エンジン、クラッチ、バッテリー ⑤‘営業保証料’ (車両修理中に貸出ができない為、それを補償する費用) ⑥故障や事故によるタクシー代や牽引費用 ⑦車内に鍵を入れたままロックした場合や鍵の紛失に伴う費用 ⑧車両の盗難保険ポリシーに基づいてレンタカー会社に請求する費用 ⑨これらに関係するレンタカー会社の事務手数料. 〇フル・プロテクションでカバーされないものは? 全てのドライバーはレンタル契約書の規約に則る必要があります。過失を伴う不注意運転、給油間違い、薬物運転や飲酒運転等の規約に反する行為によって応じた費用はフル・プロテクションの補償対象外となります。 レンタル開始時にデポジットが必要です。車両に損傷等があった場合にはデポジットから引かれますー本規約に反した使用による車両損傷等の場合にはフル・プロテクションは適用されず返金はございません。 〇レンタルカーズドットコムのフル・プロテクションで返金されないもの: ①修理やロードサイドアシスタンスを含むレンタカー会社が承認していないサービス ②清掃費用や車内内装(衝突によって応じた場合を除く) ③チャイルドシートやカーナビやその他のエクストラ商品に対してのダメージや喪失 〇標準パッケージには何が含まれているのか? ①自車両損害補償制度(CDW)ー 車両、ボディーの損傷を免責額ありで補償します。 免責額はお客様が負担する最大額です。通常¥91,877 - ¥367,510の免責があります。 ②盗難保険(TP)ー 車両の盗難を補償します。通常¥91,877 - ¥367,510の免責があります。 〇標準パッケージには含まれていないものは? 通常は自車両損害補償保険で補償されていない車両部分がございます。 ウィンドウスクリーン、ミラー、ホイール、タイヤ、ハブキャップ、車体下部、屋根、鍵は通常除外です。 補償されていない部分が損傷した場合には修理代が請求されます。 レンタル中のキーロック(鍵の閉じ込め)や故障に際の鍵交換やロードサイドアシスタンスの費用はお客様負担です。 車両が損傷または盗難にあった場合、レンタカー会社が事務手数料/営業補償費用(修理期間中に貸出ができない為の補償)を請求致します --------------------------------------Unquote----------------------------------------------------- 上記規約より、やはりAVISの「SCDW」「WPP」「TP」に加入したほうが万全でしょうか? 質問ばかりで申し訳ありませんが、引き続き宜しくお願いします
ありがとうございます HEさま kiyaさま アドバイスありがとうございます。 「rentalcars.com」の保険料が非常に安かったので、補償内容に不安でしたがご回答いただき安心しました。 ネックは一度立替が発生することでしょうか。
任意保険 HEさんの説明の通りで、良いです。 さらにAVISの任意保険に加入しても、 保障の範囲は、現在のrentalcars.comの任意保険と同じなので、 現在のrentalcars.comの任意保険だけで良いです。 もちろん、rentalcars.comの任意保険をキャンセルして、 AVISの任意保険に加入しても構いません。 その場合、rentalcars.comはすでに支払った保険料を、数日中に、返金してくれますが、 AVISの任意保険料金は、rentalcars.comの2倍くらいになります。
フルプロテクションがカバー(AVISでの付保不要) rentalcars.comのフル・プロテクションを付保しておればAVISの任意保険を付保する必要はありません。規約では万一の場合、AVISから付保されている標準保険でカバーされない部分(免責額、盗難等)の請求に対してお支払いただきますが後日補填するとあります。尚、公道以外の走行(オフロード)は補償対象外につき注意方。搭乗者保険、携行品盗難保険(車上狙い)の付保は現地でご確認下さい。