ほんとうは隣に座れればいいのですが

パーキンソン病ですが介護認定は下りていない微妙な状態で出来れば私も近くに座りたいのですが貧乏学生ですので難しいのです>_<
おっしゃるように航空会社に問い合わせてみますね。

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1件のコメント

  • PDでしたら家人の介助は考慮されるでしょう(と信じたい)

    PDは介護保険の特定疾病に該当しますが、認定はされていないのですね。
    しかし疾病の進行を防ぐための薬剤は内服されていると思います。

    別の話になりますが、持参する薬は事前に医師の処方証明書があれば安心です。

    PDではレボドパ、カルビドパ、またはFP(セレギリン)を内服されていると思います。
    とくにセレギリンは覚せい剤原料とされており、入手所持が規制されています。
    その代謝物質が覚せい剤アンフェタミン・メタンフェタミンの光学異性体(d体が覚醒剤ですが、代謝物はl体が生成)で、化学構造的には似ているからです。
    ちなみに尿検査でアンフェタミン・メタンフェタミン摂取かセレギニン摂取かの確実かつ正確な判別はできるので、覚醒剤摂取の容疑がかけられることはありえません。(警察機関のもはや陳腐なスタンダード定性検査です)


    要時介助を航空会社から認めてもらええればよいですね。

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    ありがとうございます

    特定疾患の介護保険は主治医と相談の上申請したのですがヤール重症度は満たしていたものの生活機能重症度のほうが条件を満たさないという事で却下されてしまいました。
    服用している薬はメネシットというもので今調べたらレボドバのようです。
    念のために主治医に英語で書いた処方箋をお願いしたいと思います。教えていただかなければまったく気がつかない事でした。ありがとうございました!