ツバメ号シリーズ 横から失礼します。 ポチとミケ さん、オクセンホルム駅が出てくるのは、「ツバメ号の伝書バト」"Pigeon Post"です。 岩波の翻訳全巻初版刷りと、ペンギンブック全部持ってます。A5版の「ツバメ号とアマゾン号」上下巻も持ってます。 ペンフレンドもウインダメアに住んでいました。 トピ主さん、できたらアルスウォーターのダルメイン屋敷を訪れるとよいですよ。 お邪魔しました。
トピ主さんにも参考になるかと sattさん、ランサムサーガの解説ありがとうございます。 ツバメ号とアマゾン号のシリーズは全部読んだはずですが、伝書鳩の巻は記憶にありません。 ティティが活躍するのでしたっけ。 今世紀初めに湖水地方を旅行した時の旅行記がありました。 http://4travel.jp/travelogue/10213248 ケンダルの湖水地方生活博物館には、アーサーランサムのコーナーがありましたが、今でもあるのかな。 この博物館は湖水地方の生活を紹介して興味深いところです。 民家の展示では、台所の収納を開けるとピーターラピッドのお父さんのようなのが入っていてちょっとびっくりします。 父親は事故にあって、パイにされてしまうのでした。
ありがとうございます、参考にさせていただきます sattさん、ろっきいさん、ありがとうございます。 お二人とも数多くの言語に精通していらっしゃるようで、羨ましいです。 当方はといえば、児童文学方面はもとより外国を旅行するというのに言葉もとんとダメです。 これではコミュニケーションがうまくいかず海外旅行の9割方は楽しさをあじわえないな、といつも落胆しております。 sattさん、アルスウォーターのダルメイン屋敷、是非訪れてみたいと思います。 ろっきさん、旅行記参考にさせていただきます。
コニストン湖 ツバメ号とアマゾン号の舞台はウインダミア湖の西隣のコニストン湖ということです。 車でもないと行きにくいのですが、湖岸にベアトリクス・ポターとも親交のあったラスキンの邸宅、ブラントウッドがありました。 http://www.brantwood.org.uk/ 静かでいいところです。いらっしゃる機会があれば。
何か書いててちがうな、 調べてみないとと思ってました。 たしか冬のけしきじゃない。 でも ドロシアとデックがでてくるやつ、という記憶でした。 ありがとうございます。 たぶんとぴぬしさんには関係ないので、まあいいかと思ってました。