Re: 答えにはなってませんが ありがとうございます・ やはり基本的には路上喫煙。公園等も含め公共施設はNGと考えた方がよさそうですね。 お土産用は免税店でというのは私も考えましたが、どうにも免税店で買うとイギリスらしい というと変ですが、その現地で買った!というありがたみが薄れるような気がしたり。 まぁ気分の問題でしょうが・・・税金の問題もあり、そんな大量には買えないので まぁ2~3箱買うかな程度です。 現地では紙巻タバコより手巻きタバコの方が多いというのは聞いています。 専用の巻き具もあるとかなんとか。これに挑戦してみるというのも面白そうですね。 あと、イギリスでは紙巻タバコは高いので、路上で吸っていると「1本恵んでくれ」という風に 声をかけられると聞きました。これはやっぱ迂闊にあげないほうがいいでしょうか? 場合によっては(例えばB&Bの主人が喫煙者だったとかある程度コミュニケーションを取るような相手) 日本のタバコだよ。って1箱あげてもいいくらいに考えているのですが。。。
手巻きタバコ 実は紙巻きタバコの機器は結構あちこちの国で日本製が有名だったりします。 柘製作所のジグザクブランドのローラーは少なくともアジアではポピュラーだったりします。 昔、当時の専売公社(今のJT)も手巻きキットを売ってました。 これと専用のペーパー買ったとしても1000円くらいですし、che(チェ・ゲバラの肖像画のパッケージ)なんかの安いシャグなら600円くらいで80本くらい巻けます。慣れれば簡単です。フィルターは付けても付けなくても良いです。 タバコくれはイギリスでは言われたことはないですが、まああちこちで言われますね。 あげるも良し、あげなくても何も恥じることはありません。 昔、ゴールドコーストでくれと言われたことがあって、Yシャツ姿の大人だと思ってあげたら、後で制服らしいブレザーを着たので、ああ未成年だったのかと思い、反省しました。 それから若い人にはあげないことにしてます。 悪いけど、これが今持ってる最後のタバコだと言うことにしてます。 親しくなった人と交換したりプレゼントするのは全くかまわないでしょう。 ヨーロッパに行けば、日本が禁煙後進国等というのが嘘っぱちと言うのが実感できます。 路上喫煙は日本よりはるかに多いですし、オーストリアやチェコなんかだと屋内喫煙できるレストランも多いです。(というより禁煙の方が少ない) 日本人ってよくよく全体主義が好きなんだなあと思います。
Re: 手巻きタバコ 時間があったら(たぶん有り余るとは思いますが)手巻きも挑戦してみます。 日本からは1カートン持っていくか5~6箱持っていくかでまだ少し悩んでいます。 (1日1箱程度のペースなので)現地でそれが余るようなら置いて帰ろうかなという魂胆です。 欧州はまだまだ喫煙文化が根強いというのは調べていたら分かりますし、 実際、そういう光景などをテレビ等で拝見するのでなんとなく、そうだろうなぁとは思います。 やっぱロンドンなどの石造りの建物とタバコというのはいかにも似合う印象ありますしね。 よくも悪くも日本はアメリカナイズされた国だと思うので、ヨーロッパよりもアメリカの影響が 強いのだとは思います。アメリカの喫煙事情はちょっと分からないですけど、そういうことかなぁと思いました。 逆にヨーロッパは麻薬合法の国があるくらい。というか元々嗜好品を大事にしている文化があるんだと思います。 まぁいずれにせよ、ある程度のマナーは守って吸いたいなと思います。(もちろん日本国内でも)