ナショナルカーレンタカー(捕捉) ついさっき、レンタルアグリーメントがきました。 VAUXHALL Corsa1.4AT 13日間で基本料が292.37、ELWが77.48でした。 それに、実際一回石塀で擦ったので・・・DLWが追加されて75ポンド。 トータル509.57ポンド(103025円)!!高ッ!! 友人と2割するので、一人5万円・・・。 14日間、行きたい所を行きたいように回ってこの値段(+ガス代)。 高いか、安いか。個人によりますね。 ところで、DLWというのは免責最低支払額です。 私はELWという「免責解除」のオプションを付けていて、実際に傷を作り ました。ELWなら自腹を切る必要はないと思われますが、ELWで保障できる のは500ポンドの免責を75ポンドまで下げることだけなのです。 だから、傷を付けた場合は最低75ポンドは払わないといけない。 無傷で返す場合は、DLWは当然引かれません。 また、もしもELWを付けずに傷を付けた場合、傷の程度が300ポンド掛かる としたら、免責額が500ポンドなので、300ポンド丸々、払わないといけない。 もし、傷の程度が800ポンド掛かるとしたら、500ポンドまでで良いことに。 というわけで、一番いいのはELWに入っておいて、傷を作らずに返すこと。 これに限りますね・・・はぁ~あ。←国内でも無事故無違反無傷だったのに
レンタカー関係 bikkinさん、ナショナルのヒースロー営業所の所在の状況を知りたいのですが、Belishaさんお薦めM4の5で降りようと考えているので、要するにM25の方向から来るとして、看板などは、その辺の方々にちゃんと出ていました?ナショナルにきいたら、すごくわかりやすくあちこちに看板がでてるから地図なくても大丈夫みたいに言われちゃって。N.Perimeterに入って、どの辺なのかなとおもうのですが、この道、4aおりてターミナル123に入る道とクロスしてますよね、それの手前ですか、超えた所でしょうか? それと私、セルフでガソリンいれたことないのですが、最悪、店の人に頼めば来てくれますよね?あれって、レバーにぎって差し込むと、先端にセンサーみたいのがあって、溢れる直前の水位になると自動的に止まる仕組みになってるんですか?でレバーは一旦握ると、自動的にとまるまで、開放されっぱなしなのかな? 前回は、初回となりのブースの人に助けてもらい、以後、友達がやったのと、NZでは、いつも店員にやってもらってました(料金高め設定されてたかも)。
レンタカー&ガソリン ◆塗装を擦った いや、ボディにも傷が。 前述の、なまり親父の宿を出るとき、駐車スペースには満杯の車があって。 バックで石垣の横を出口まで戻らねばならず・・・しかも坂道で・・・石垣 の尖った部分でギギギーっと。 あれがコンクリ壁ならたいしたことなかったかと・・・ふぅ。 ◆返却はヒースロー営業所でした?チェックアウト時点で、傷の確認しましたか? NCR(ナショナル)の場合、2つのやり方があるみたい。 混んでない時期だと、自分で車を選べます。借り出しの手続きを終えると、「Wのラインにある車から好きなの選んで乗って」とか。駐車されている車 にはすべてキーが刺さっているので、好きなのを選んで乗り出し、出口の ゲートで、おじさんと一緒にダッシュボードに入っているダメージリスト をチェック。リストにない疵がないか、先に調べておくといいかも。 (たいていはリスト通りですが) で、操作に関して質問がある場合はそこで聞く。フォグランプの付け方とか ガソリンの種類とか。 で、OKなら、「そこからどこ方面へ行くの?」と聞いてくれるので「M4に 乗ってBATH」とか言えば、「M4ならここを出てすぐのRAを~~」などと 簡単にレクチャーしてくれます。 NCRの営業所の乗ってるマップと帰り道のダイジェスト版も所望すればくれ ます。 後一つは、混んでる時期(夏が多い)だと車は決まっていたりします。 手続きは上と、同様。 ◆返却 ヒースロー空港にて普通に返しました。 まずゲートをくぐって、係の誘導する場所へ車を停める。 それから係の人に借り出しの時に渡されたドキュメントを渡して、傷や状態 のチェック、ガソリン残量等を調べる。 すぐ側のカウンターで係の人が作成する書類にサインして終わり。 後は空港へ行く送迎バスに乗るだけ。 ドロップダウンでの返却はアメリカとカナダでしかしたことがないです。 あ。マンチェスターのNCRは車の状態チェックはナシでした。カウンターで サインして終わりだったです。 ◆慣れている道なら、楽かもしれないですね。 いや、同じ地域ばかりではないので・・・毎回、初心で地図を凝視! です。 荷物の上げ下げさえなければ1ヶ月でも2ヶ月でもOKですが。運転大好き! でも・・・。私は道路番号を覚えられないヤツ。東京でも「え~と環七? 環八?どっちだっけ?」という状態なので、現地でもナビがいないと迷い ます。うふっ。それもまた良し。 一度、「ナビ付きの車ってありますか?高い?」と聞いたら「ンなもんは ねーだ!」と。 日本くらいなんですかねー?レンタカカーにナビの標準装備。 確かに道を覚えられさえすれば、英国の道は外人でも走りやすいですけど。 ロード・アトラス(AZ)のリング式、巨大マップは私の旅の友。 ◆ナショナルのヒースロー営業所の所在 Belishaさんの言うとおり、ハーツのそばにあります。 行き方も、私も大体いつもMB25からなので、Belishaさんの言う道を暗記しておけば絶対に辿り着くと思います。今記憶を辿っても、同じ道順でした。 ただ、RA(中)に入って、またすぐRA(小)の所で動転して迷いがち。 そこを超えたら大丈夫! もし迷っても、【Rental return】という案内があちこちの標識に出ている ので問題ないと思います。 ハーツもエイビスもNCRも、レンタカースペースはみんな同じ区域にあるので。 わからなくなったら、とりあえず空港から離れないようにして、「Terminal●」 とか「ハーツ」などを目指して回ってみるとよいかも。 ◆給油 自分の車のガスの種類を選んで、値段を確認。それからレバーをホルダー から外し(この時点では引き金を引かない)給油口に差込み、引き金を引く。 前の人のデータが残っていると、ちょっとすぐには出ないかも。ガチっと音が して、メーターがリセットされると給油が始まります。引き金を緩めると、 止まります。ポンド表示も同時に出ているので、きりのいい数字(?)で 止めたい時にはそこで止める。 満タンがいい場合は、黙ってじっと引き金を引き続ければガチっと音がして 止まります。 そしたらカウンターで精算。10ポンド以上であれば、カードでOKじゃないかな? ペトロルステーションの規模によりますが、日本みたいに店員がたくさん いるわけじゃあないので、店員に頼むって案はムリかも・・・。 困ったら、親切な人が助けてくれると思いますよ~。 それより、重大なのはおトイレ! 給油とトイレ休憩は一緒のことが多い。なのに「使えません」ってなってる のが多い気が。日本の都市部のコンビにもそうだけど。あれは客に使わせた くない方便か?!と疑ってみたりして。 使えるとしても、外トイレとかで、鍵を渡されることも・・・。
ども! >ELWなら自腹を切る必要はないと思われますが、ELWで保障できる のは500ポンドの免責を75ポンドまで下げることだけなのです。 これの事なら、ニッポンレンタカーから説明がありました。その時は、言葉の説明がなかったので、ELW(DLW)とは、そのことだったのですね。ありがとう。 塗装を擦った位じゃ、コンパウンドでなぜれば消えたんじゃないのかな?細い道に入ったのですか?コンパウンド、シャンプー入れにいれて、もっていこう。ま、15000円位なら、しょうがないかもですね。返却はヒースロー営業所でした?チェックアウト時点で、傷の確認しましたか?それともキードロップだけの一方的精算だったですか? そうそう13日間も旅行されてたんですか?私だと7-10日が限界だな。長旅自体に、つかれちゃって。でも全部、車移動だと、慣れている道なら、楽かもしれないですね。