ロンドン塔からヴィクトリア方面 まづ、最初にバスの路線ですが、ボートで来られるので帰りだけでいいんですよね? ロンドン塔を出たら、切符売り場を左手に見ながら坂をあがります。 ロンドン塔の壁に沿いながら右手に曲がるとバス停がありますかラ、そこから15番に乗って下さい。 三越のある通りに入ったら(トラファルガー広場からすぐ)そこで38番に乗り換えると。終点がヴィクトリアです。 ホテルには、(名前は出しませんが、有名な画家の名前、もしくはシスルのひとつですよね?)ひとつ手前で降りるのが理想ですが、別に終点でも、50メートルぐらいの話です。 さて、肝心の中身ですが、 ロンドン塔は900年以上前の要塞です。 見所としては、 1、お城の建築、 2、タワーブリッジのながめ 3、世界で一番大きなダイヤモンドや、それ以外にも、宝石類の展示 です。 私がお客様と回るときは1時間半ほどをかけて、まわることが多いのですが、中に住み込みの管理人さんがいます。 ビーフィーターというあだ名で有名な人たちにくっついて回るのも乙なものです。 彼らはアドヴィンキュラーという教会でツアーを終えますが、その後に各塔に入って見学という感じです。 勿論途中で抜けても、逆に途中から入っても構いません。 50人から100人位くっついて歩いていますが、さすがもと司令官の人たちだけあって、声は大変通りますから聞きづらいことはないでしょう。 各塔には俳優さんたちが当時の服装でしつもんに答えてくれますから、私は結構楽しいと思いますが、観光地っぽい事は否めません。 でも、観光に来ているのだから・・・。 Doubletreeさんのおっしゃっているように昔はつまらなかったみたいですが、ここ5年ぐらいで大変よくなりました。 是非、530カラットのダイヤを見てきてください。 シロカイーナさんにおねだりしたら、買ってくれるかもしれません(爆笑) 今日はあまり時間がないのでごめんなさい。 質問を書いていただいていたら、時間のある時に、ざっとお答えします。 トラベルカードがあれば入場料が割引になるはずですが、バスパスでも大丈夫なのかはわかりません。 大人、2000円以上します。
忙しい中こまごまありがとうございます ロンドンに関しては、お陰さまで歩き方(バスも含め)のシミュレーションができて、もう旅行している気分になってきました。 ビーフィーターってどういう意味なんでしょう?面白そうですね。 2時間くらい見ておけば、見計らいながらビーフィーターについて歩いたり、各塔を歩いたりはできそうですね? コッツウォルズのドライブルートはまだしっかり決定してませんが、滞在先は バイブリーコートホテル2泊、スノーズヒル・B&B1泊、最後にピーターシャム1泊、です。 スノーズヒル以外、予定の地名がナショナルトラストの検索にひっかかってきません。あまりにもマイナーな場所ばかりすぎますかね。スノーズヒルも、その土地全体がNTでなくマナーハウスだけなんですね。マナーハウスに入る予定にはしていませんが。 HP見てNTのロゴマークに気が付きました。corlinさんが貼ってくれた地図にこのマークがいくつもあって何のマークだろうと思ったのを思い出して、今見に行ってきましたがどこの場所だったかどうしても出てきません。 もう少し訪問先を特定してからメンバーシップの事を考えます。 趣旨から言えば訪問に関係なく会員になるのに越したことはないのでしょうが・・。 リッチモンドではイザべラプランテーションは行ってみたいです。車で入れるのでしょうか。歩いて近いのですか。 ハムハウス、HP見ました。素敵な庭園のようですね。NT管理とあらば、こういう庭園も一つぐらい見たいけど、、、時間がどうかな。 デイビッドオースティン、バラの作出家だか栽培家でしたよね。そのナーサリーは素晴らしいバラ園なんでしょうね! HP見たけどA41とA464の道路が広い地図上で探せなくて場所わかりません。時間もないかも、、、
h.yさま 来月、その話題沸騰中のピーターシャムに泊まる予定です。 その後、大サプライズ旅行に出掛けます。
www.davidaustinroses.com/english ご覧になったのはこちらのページですよね? ここに行き方、開設時期、地図が載ってるけど。 Albrightonって村か町の中にあるんですね、シュロップシャー までなら遠いかも?
ご質問の答え デイヴィッド・オースティンはWolverhamptonの少し先です。 こうかくと遠いと思われるかもしれませんが、スノウヒルから車で1時間ぐらいです。 イングリッシュローズは日本でもみられますが、ここはいつも日本からの方も喜ばれます。 イザベラプランテーションはリッチモンドパークのちょうど反対側に近いので、車で近くまで行って、駐車場に止めて歩く感じです。 ホテルで地図を用意してくれると思います。 ナショナルトラストのサイトは変にややこしくなるときがあって、検索できないときがあります。でも、別の日にやると、うまく見つかったり・・・。 ビーフィーターはエドワード6世の時代に始まりました。(エリザベス1世の弟)それでチューダー時代の服を今でも着ています。 フランス語の近衛兵とか側近という意味のBuffetierと言う言葉を庶民は発音できずに、ビーフィーターという英語に当てはめた、というもっともらしいウソがまかり通っていますが、真偽の程は定かではありません。 何とかイーターというのは召使や労働者のことをさげすむ言い方です。
シロカイーナさんにおねだりしたら、買ってくれるかもしれません(爆笑) 世界最強の泥棒団仕立てて盗むかも知れません。 来月、行った時 下見をさせて貰えますか?? (笑)
もちろん! 家鴨の卵より、少し大きいぐらいです。 これ見た人はいつも同じ質問をします。 「ガイドさん、これ本物!?」 「これだけ入場料が高かったら、偽物だと怒られますよ」 そしたら、次の質問もおんなじ 「ガイドさん、値段はいくらぐらい?」 お買い上げになるおつもりでございますか?とは勿論いえません。 今日、あんまり時間がないの。 たぶん書き込みはこれぐらいになっちゃいます。