チャッツワースは広大です 雲のかなたさん、こんばんは。 お返事遅くなってごめんなさい。 一日のご予定ですか・・・それは急ぎ足で(文字通り)回るしかない ですね!がんばって! とにかく朝一に入って、(天気次第ですが)館内をさくさくと回り、 ステーブルでランチ(もしくはお茶)をする。 英気を養い、午後は庭を効率よく回る。 ガイドブックはチケット売り場で売っていますので、必携です! あれがないと、迷うし、重要アイテムを見損なうかも。 雨に降られると悲惨なので、雨具をお忘れなく。 それと、メイズ(迷路)は本気で抜けられない恐れあり。 お子さんを見失わないように・・・。 カスケードの上のテンプルにはバロック的仕掛けがしてある(=つまり 水のいたずらがある)ので、デジカメなどが濡れないようお気を付けて。 アイルランドやスコットランドからしたら、宿敵英国の北の守り手の 辺りですからねぇ・・・雰囲気の違い、楽しんでくださいませ。(^^) >真意がうまく伝わらず・・・ 私は雲のかなたさんは勇気のある方だと思いますよ。 大多数の事なかれ主義者はまず、発言を控えると思います。 たとえそれが賢い行いだとしても、正しいことではないと私は思い ますね。 思い切ってぶつかってみて、わかってくれる人もいてわかってくれ ない人もいる。 それでいいんじゃないかなーと思います。 大事なことは「自分自身の意見」を言うこと。 対話すること。 太鼓持ち(自称ファン?)みたいに、誰かの尻馬に乗って囃し立てる だけの人間が多すぎますから。 「**さんと同じ意見です!」なら、書込みする意味ないと思いますけどね。
覚悟して行って参ります(笑) ご親切に案内していただいて助かります^^。どうも天気がよくないようなので雨具のまま終わりそうですが、行ってみたいという気持ちは強いので歩きます。 ところで、メイズというのは行った事がなかったのですが、英国は多いですよね。日本にあるような子どもだましではないのですね。気をつけてトライします。 アイルランドやスコットランドとイングランド...実際に内地に行ってみると結構怨念のような対立?を感じますよね。わたしが印象的だったのはアイルランドから戻るフェリー(英国の船だったらしい)のショップでアイルランドポンドのコインを間違って出したら、店の男性に指ではじかれてしまったことですね。なんというかショックでしたね。イングランド人の傲慢さというのが感じられて。ダブリンにある博物館の展示がすべて英語の横にケルト語(侵略された後、使われる事もなくなった)が表記されているのをみてなんだかとても悲しい気持ちになった後だったので余計に。勿論、彼がたまたまそういう態度をとるひとだったと思いたいのですが。スコットランドに滞在していたときも新聞やテレビなどのニュースからさかんに「独立心」を鼓舞するようなものを感じ取り...実は、そういうことがあってかつての大英帝国であるイングランドはあまり足が向かないでいたのですが、それもまたわたしの偏見だなあと思い、反省。とにかく全部回ってひとつの英国を理解したいと思ったのです。 なんか脱線しました。七生さんは何度も英国を旅行されているようで、とても具体的でためになる情報をお持ちです。ありがとうございました。
メイズ 雲のかなたさん、 メイズ、子供だましのと本格的なのとあります。 リーズ城のメイズには真ん中の塔に監視員が立っていて、どうしても 抜け出せない人を誘導していました。 チャッツワースには係員はいないので、迷ったら自己責任です(^^; で、イチイのあちこちに抜け出せなくて仕方なく(?)自分で道を 付けて出て行ったと思われる「穴」が開いていました・・・。 >イングランドv.s.アイルランド いやもう、怨念ありまくりんぐですから!(笑) 英国でカトリック(アイルランドの国教)信者が差別を撤廃されたのも そう遠い昔ではありませんしね。 でも私は一番気の毒なのはウェールズだと思っています。(^^; 私がウェールズ人だったら歌なんか歌ってる場合じゃないと思う。 きっと過激派になっていたに違いない。 私は雲のかなたさんとは逆に、アイルランド本土を踏んでいないので アイルランドに行ってみたいです。 まずはブリテン島を回ってから・・・と思っていますが。 アイルランドの情報、いつか聞かせてくださいね(^^)