参考になりました! 海外旅行大好きさん、とっても為になるアドバイスをありがとうございました。URLまで添付して下さりとても参考になります!!! まさに仰っているようなタイプのツアーで行って来ます。手配やリコンファームの煩わしさを考慮に入れるとフリーのツアーが楽チン♪なので・・・(^^) ”手のひらジェスチャー”は知りませんでした!(□ □)! 確かに呼び止める際やオーダーの際には手を普通に挙げますからね・・・そういえば欧米でのオーダーの際のジェスチャーは違っていたのを思い出しました(^^) ありがとうございますm(__ __)m あとラテン系!!!ホント人懐っこくて,陽気で楽しい方たちですよね♪ 私自身もラテン系だとよく言われていますが・・・なぜかラテン系の国は空気がピタッと合うみたいで,同じ気質を感じてしまいますが(他の国で会ってもなぜか盛りあがってしまう・・・)ガードは緩めず,なおかつ現地の方との触れ合いも楽しんできたいと思います↑↑↑ 本当に皆さんから役に立つアドバイスを沢山頂き,こちらに質問して良かったです。 また何か???と思いましたらこちらに質問しますので,宜しくお願いします♪
少し最近のギリシャの情勢について調べてみました! 少し最近のギリシャの情勢を調べてみたのですが、あまりいいようでは無いので、注意事項を細かく書く事にしました! まず、ギリシャへの個人旅行で1番の違いは「ギリシャ文字」である事で、現地において、英語圏と違って、情報収集がしづらかったりしますので、「できるだけ、トラブルになりづらい状況を、自分で作る努力をする」事が、非常に重要になります! また、この「ギリシャ文字」という事は、「日本での事前の情報収集が、とても大事」である事と重なってきます。(日本で、日本語の環境がある中でできる事は、できるだけやっておく事) どうも、最近では「移民」というよりも、「不法入国移民による犯罪」が増えている事。「反政府テロ組織の事件」の増加がニュースであるので、今回の質問にある「夜間外出」については、「できる限り少ない時間にする。か、あるいは、やめて別の時間や方法を考えた方が良さそうな感じです!」 一応、今回、仮に、自分が旅行へ行くと仮定した場合の事を書きます。(自分は、だいぶ慎重派です。) まず、行く予定の11月頃だと、サマータイムも終わって、夜遅くなる時の「暗さ」が、まったく違います! 自分が行った、真夏の8月頃だと、サマータイムの現地の時計に合わせて、夜7時8時頃でも、日本の夕方位に明るいので、だいぶ街歩きをしても大丈夫な程です。 少し前までは、ギリシャで起こるテロの特徴としては、「早朝、夜中に起きる」など「暗い時間」に起きるのと、どの国でも「暗くなると、町中の人種が変わる」という事で、今回の自分が行くとしたらの判断では、「夜、暗いと感じる時間帯になったら、街歩きはしない」です。 しかし、そうすると「ライトアップ」が見れないので、どうしても行きたい場合に自分がやるとしたら、「夕方の暗くなり始めに出かけて、ちょっと見て写真を撮ったらすぐにホテルへ戻る(その後に、フラフラ歩き回らない)」という感じだと思います。 (オモニア位の距離ならば、ホテルから、パルテノン神殿のライトアップが見える気がします。) 基本的に、スリは、ターゲットを遠くから見ていて、ターゲットを絞る時間と、「ショッピング、両替などの後に、お財布に札束がたくさん見える」などの状況から、狙われてついてきてから、スリ行動に移す時とがあるので、ターゲットにされる前に、その場を離れてしまえばいい(長居しない)という判断が1つの方法としてはできます。(パターンがいろいろあるので判断が難しいです。) 「不法移民」などの場合だと、「派手であったり、お金を持っていそうな服装」は、ターゲットにされてしまうので、やめた方がいいです!(また、男性を誘うような服装は、厳禁!位に考えておいた方がいいです!) スリ、ひったくりなどの対策では、まず「ターゲットにされない!」という事が、かなり重要です! 昔のギリシャならば、夜歩き回っていても、日本と、それほど変わらない感覚でも歩けたのですが、少し気を引き締めて行った方がいいように思います。(特に、女性ならば尚更)
詳しい情報ありがとうございます^^ お返事が遅くなってしまい申し訳ありませんm(__ __)m かなり詳しい情報ありがとうございます。ちなみに何時位から暗くなりなじめるのでしょうか? ギリシャ旅行の事を考えると気分が↑↑↑ ↓↓↓ ↑↑↑ ↓↓↓を繰り返しています(><)!!! 今までヨーロッパは友人と2人旅だったので頑張れましたが,今回初めてなので少しくじけそうです(*_ *)
スリは、ショッピングの時に「お財布を入れた場所を見ている」そうです! 後は、ギリシャでの「おみやげ」の買い方ですが、アクロポリスのすぐ近くとか、高級ブランド店のある「コロナキ地区」などで買うと、高めですが、少し場所が変わっただけで、まったく同じ品物が、とても安い値段で売られていたりもするので、名所のすぐそばなどではない方が安く買える場合もあります。(ただし!安くても露天商などは、ニセ物もあるので、注意!) しかし、アテネ全体自体が、名所なので、他の地域よりも高めです。 アクロポリスの上のパルテノン神殿がある観光名所がありますが、そこで、「まるで手品のように、まったく気が付かない内に盗られるスリ」がいるそうです。 ヨーロッパ全般的にですが、小さめなお店に入る場合には、「必ず、挨拶などをして入る事」というのがあって、日本と違って、「ウインドウショッピング」のように、「無言で、ブラリと立ち入って、去って行く」のは、不気味に映ったり、小さなお店だと「泥棒さんかな?」と勘違いされたり、警戒される事もあるので、「ハロー」でも、何でもいいので、できるだけ「挨拶」をしてからお店に入りましょう! 感覚は難しいですが、日本の小さな商店街の中で「こんにちは」と挨拶してお店に入る雰囲気を想像してやってみるのが近い感覚だと思います。 ギリシャ人は、ギリシャ語で話しかけると、もの凄く喜ぶので、サービスがあがったりする場合もあります。 が、こちらが、「ギリシャ語」を使えるとわかった瞬間に、向こうは「ギリシャ語で、ペラペラ話し出して、聞き取れなくなってしまう!」事があるので、「用件を聞き取らなければいけない場合」などは、「英語」を中心にした方がいいです。 ホテルのカウンターや、朝食などの時の従業員の人には、「カリメーラ(おはようございます)」位は、言って慣れておくのがいいです。 「挨拶」の場合には、基本的に「挨拶」が返ってくるので、外国語の練習のはじめにはいいです。 (勉強よりも、外国人に声をかける方が、けっこう勇気がいる。挨拶などをしていると、1日で慣れてしまいます。) ギリシャ語の発音自体は、ほとんど「日本語のカタカナ発音」にそっくりなので、「旅の指さし会話帳」があれば、だいぶコミュニケーションを取る事ができます。(フランス語、デンマーク語などのように、日本人に発音しづらい外国語ではないので) 後、スリは、「ショッピングをしている時に、レジなどで、”お財布をどこに入れたのか?”を見ている」そうで、ショッピング後は、スリの被害が多いそうです。 両替や、お金を銀行からおろす時も同様ですので、ショッピング後に、フラフラと人気の無い場所へ歩いていくのは、危険です! けっこう、「綺麗な景色」があったり、感動する場面があると、フワフワと浮き足立ってしまいますが、「隙ができた時が、スリの狙い目」という事を知っておいて、常に、ある程度の「緊迫感、緊張感」は持っておいた方がいいです! 自分なんかもそうですが、好きな国や、綺麗な景色のある場所へ行くと「ワァ!」となってしまって、けっこう危ないようです!
「タブーしぐさ」の詳細 ギリシャ人というのは、「ギリシャ語」というのがあるので、実は、あまり知られていませんが「ボディーランゲージ」を多用する民族です。 1つの理由は、ギリシャ人自体も、ギリシャ語は、難しいと思っているので、めんどうくさいからです。(また、同時に、とてもおしゃべり好きです!) ギリシャ人と仲良くなると、この「ボディーランゲージ」が増えてくるので、暗号のようです。 とりあえず、もう少し正確に、この「タブーしぐさ」について書きます。 (手の平を向けるタブーしぐさの詳細) 1番正確にこの動作をすると、「5本指を全部広げた手の平を相手に向けながら、腰よりも上の位置で、張り手のように突き出す」しぐさです。 といっても、「手の平を向ける」だけで、相当に嫌がります。 「腰よりも上の位置で」というのも、気にします。 問題なのは、このしぐさが、 (1)ハロー、バイバイなどで、ボーッとしていると、やってしまう! (2)「それを、5つ下さい」などの「5」をボディランゲージでやる場合にやってしまう! (3)「あ~!自分は、ギリシャ語は、わからないから」という時に、「両手の平を振ってしまう!」(自分は、これをやってしまいました!)(ギリシャ人同士の場合に、喧嘩で使う場合には、両手でやった場合には、殴られても仕方が無い程、悪い侮辱になるそうです!) 自分は、問題やトラブルになったわけでは無いのですが、これに懲りて、ギリシャ人との対話中や、ギリシャ旅行などでは、「腰よりも上に手がある時などは、常に自分の方に手の平を向けているように、強く意識するように、完全に変わりました!」(よく見ると、街中のギリシャ人も、そうならないように気を付けています。)(特に、ギリシャ人との対話中など間近で接しなければいけない場合には、ボーッとしていたり、不意の時に、「慣れている、しぐさ」というのは、出てしまう物で、ズボンや、衣服に手の平を当てているように変えました。) バイバイで、手を振るギリシャ人のやり方は、「相手に手の甲を向けて振る」そうです。 タクシーを止めたい場合には、「道路の行きたい方向を指差している」という、しぐさで止めるようです。 「オモニア広場」から、メトロ(地下鉄)に乗る場合には、このオモニア駅は、メトロの(LINE1, LINE2)が重なっていますので、違う路線の電車に乗ると、別の場所へ行ってしまいます! (アテネのメトロや電車は、日本のように複雑ではないので、大丈夫なはずです。) 後は、自分が、個人旅行で行った時の感覚では、ギリシャでは、現地通貨についてですが、小さなお店などでは、「大きな桁のお札」は、トラベラーズチェックと同様にして、使いづらい場合があります。(500, 200, 100ユーロ紙幣など) これは、チップの風習があったりする事と、日本のように、「お釣り用の小銭は、常に銀行から用意してある」というわけではないので、「大きな桁のお札」で払うと、「お釣りを探しに行ったまま、だいぶ、長い間戻ってこない」という事があったりします。 ギリシャ人は、のんびりとしているので、「大きな桁のお札」「トラベラーズチェック」などは、使えないお店も多いです。(ラテン系の人は、めんどうくさい事が苦手なので) 自分が行った時には、現地通貨を日本で両替した時に、(5, 10, 20ユーロ紙幣)を、多めにしてもらいました! これが、けっこう、使い勝手がよかったです! ギリシャ語では、「ユーロ」は、「エブロ」と発音します。 ユーロはヨーロッパ共通のようですが、硬貨の裏面の絵柄は、各国で違いますので、今は、入り乱れて入っていますが、ギリシャの絵柄のコインを見つけたら、記念に持っていてもいいと思います。 後は、「エーゲ海」というのは、「本当に!青くて綺麗!」なので、できるだけ見てこれるように、旅程を組んだ方がベストです!