ツユダク ツユダク=意味はわかるのですが、(おつゆがたくさん)が変化したのでしょうが、いつ頃、何処ではやりだした言葉か知りません。 昔から有った言い回しなのでしょうか、何かおいしそうな感じがしません。 私はなんとなく汚い言葉の聞こえます。 関西の人の造語ではないようなきがします。 博学の諸先生方、教えてください。
検索してみました 検索エンジンで「つゆだく 語源」で検索してみました。 思わず関心が広がりいろいろと読みましたら博学ついた 感じ。 是非、はっつさんも疑問を持たれたらそのままにしないで 検索してみると面白いですよ。 美味い不味いは好みです、一度食べてみたら如何?
あっしゃ金だくで 牛丼はしょくしやせん。 と、そんなことは年金暮らしの老人にはいえません。 わざわざ車で280円のなみを食べにすき家までいきやす。 ESBで問題になっていてもトン丼はどうもいけやせん。 20年くらい前、タクシーで夜、永田町を流しているとき手を上げた客、 新橋まで、降ろして腹ごしらえ、と駅前吉野家へ飛び込む、さっきの客 と鉢あわせ、腹の空く時間はみな同じようで。
Re: ツユダク 味覚は人それぞれの好みと思うのですが・・・
博学ではありませんが 東京近辺では10年以上前には既に存在していたと記憶します。一時期省略語が流行った時に発生したのでは? 似たような言葉でラーメン業界では東京の三田にある某ラーメン屋での注文の際に「野菜多目」とか「油少なめ」なんていう補足注文(?)があったりして、今では各所で普通に使われてますよね。 語感はさておき、同じメニューでも好みによって仕上げを変えられるのは食べる側には好ましいことだと思います。場合によっては作り手の気持ちを害する場合もありますが。(笑)
吉野家で15年前にバイトしてましたが そのときからツユダクありましたよ。 ほかには づ大盛り(頭大盛りだと思われます) トロオオメで シャキネギで ツユダクダクで といったのがありました。 なので10年前よりもは昔からつゆだくあったとおもいますよ @地方によっては違うかも知れませんけど