やはり、人格の問題でしょうかね(笑)。言い換えると「人は見た目」(笑)。

Terra Africaさん、どーも。

こういう問題は、交渉のやり方もあると思いますが、
やはり、その人の人格で違うと思いますね。

僕が昔、金があったころ、
高輪プリンスホテルのプールで泳いでたんですが、
僕の知人の慶応のゴルフ関係の大物は、
海水パンツ一つで堂々といろいろ交渉してましたからね。

人間は話し方一つ、笑い方一つで社会的地位が現れます。

僕は、見かけはTシャツにジーンズですが、
なにしろ、英語を本気で話すと、
英国の「ケンブリッジ英検特級(CPE)」ですから、
知的レベルがすぐに、旧英国植民地の香港の人間には
わかるんですよ。

みどりのくつした

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2件のコメント

  • 交渉のやり方に人格が出るものですよ。

    正確に話す。正しい英語で、あるいは日本語で、要するに何語でもいいのですが要点をついて・・・などというのはみどりのくつしたさんのことです勿論お分かりでしょう。
    JALは幼い子連のお母さんは特別扱いですよ。(でしたというべきかな)エコノミークラスの子連れの私は何度もビジネスクラスに回してくれましたね。でも全然そういう待遇を受けることがなかった友人もいます。この違いは何でしょうねえ・・・もっとも最近はそれも厳しいようですが・・・

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    インドの服を着てなくてよかったと思いました。

    まあ、今度の遅延では、ほとんどの人が素直に条件を受け入れてましたから、文句をつけやすかったんですね。

    人が多かったら、面倒ですから、僕も最初の条件でよしとしたでしょう。
    面倒なのはいやですから。

    ところで僕はデリーのメインバザールでオレンジ色のタラーンとした服を買って、旅行中は着てたんですけどね。
    あとで、その服を着てなくてよかったなーと思いました。

    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/west_india/taj.jpg

    みどりのくつした

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  • 07/08/30 23:56

    アレ?みどりの兄貴の初体験?

    何か得した、みたいなモノが伝わってきます。

    私は既に4年前になるけど、エールフランスでモロッコに行った帰路、時間通りにパリまでは到着したけど、これに最短乗り継ぎ時間で接続する成田行きは、販売条件として1万5千円追加でした。
    当然、追加料金のかからない翌日の便を予約したのですけど、パリでちゃっかり交渉して空席があったら便の前倒しを、お願いするつもりでした。
    しかーし、その便は欠航。
    何だかよくわからないまま、クレーム・カウンターの列に並ぶ。
    2時間程度待ったのか、本来もらえるはずのない、ホテルと送迎をもらいました。
    向こうも混乱していたみたい。
    次の日の日本行きの便は、振り替え客で満席。
    この便に予約のあった私は、ビジネス・クラスにアップグレード。
    も~何が何やら・・・

    髭剃りは、ビジネス・クラスのアメニティ・バックに入っているはず。
    (今は入れてないかも?)
    下着も必要だ、とゴネていた客にはエールフランスのロゴTシャツを渡してました。

    今月の21日にノースウエスト航空でタイ入りしています。
    定刻より2時間30分の遅れでした。
    成田では何も出さず、離陸してからクーポンを配りました。

    2500マイル加算or10ドルの機内アルコール(ビール2本)のどちらか選べるようです。
    有効期限9/1まで。
    なんと帰りに使えません。
    あともう1枚、300ドル以上のノースウエスト航空券をサイトから直接買う場合にのみ使える最大75ドルの割引券。
    こっちは有効期限、5ヶ月。。
    使えないクーポン券を渡すノースウエスト航空。 やるな。

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    「使えないクーポン券」がヒッカケですね。

    泰象さん、どーも。

    >>何か得した、みたいなモノが伝わってきます。

    いや、一度は「飛行機が遅れてホテルに泊まる」という体験をしたいと思ってたものですからね。
    それと、旅の終わりはゆっくりと湯船に浸かりたいと思ってました。

    インド旅行中は、結構いいホテルでもシャワーしかなかったですからね。

    >>2500マイル加算or10ドルの機内アルコール(ビール2本)のどちらか選べるようです。

    そうそうノースウェストは、機内でビールを飲むと5ドルも取るんですからねー(涙)。

    以前、アメリカンエアで西インド諸島のバルバドスへ飛んだとき、
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/w-indies/wind9.htm
    『今日は気温が高く、規則により燃料を多く積まなければいけないので、2名のボランティアを募集します。条件は、明日同便での席を約束し、マイアミの今夜のホテルとトランスポート、1年有効の300ドルのアメリカンエアのクーポンです。希望者は手を上げて下さい』
    というアナウンスがあって、ちょっと迷ったことがあるんです。

    でもよく考えると、一年有効の300ドルのクーポンは、
    僕にとっては使えませんでした。

    航空会社はいろいろとクーポン券を出しますが、
    それが使えるかどうか、それが問題ですね。

    やはり現金が大切です。

    みどりのくつした