ありがとうございます。 ご回答ありがとうございます。 うーん、悩んでしまいますねえ。 プリンの味って、何かの比喩でしょうか? 往復5,6時間もかけて、世界遺産を目当てに 訪れる価値があるかどうかですね。 それと、食いしん坊の私にとっては、 ポルトガル料理(食べたことはありません)が 期待出来ないと言うのは致命的です。 妻は香港は初めてですが、 私は返還前後に何度か商用で訪れています。 香港は妻にとっては新鮮かもしれません。 私はもっぱら食べる方ですが。 ありがとうございました。
プリンの味ー比喩でなく asakiyumeさま >プリンの味って、何かの比喩でしょうか? お邪魔をしたお詫びがてら。 特別な比喩とかではないんです。 GEORGEさまがおっしゃっていたのがどちらかは わからないけれど。 白いプリンは・・卵白と牛乳を使って蒸したプリンで 暖かいのと冷たいのが選べます。生姜味もありました。 セドナ広場に有名なお店があったんです。(今もあるかな?) お店が同じかはわからないけれど、白いプリンは香港でも 召し上がれますよ。 もうひとつ考えられるプリンは・・黄色が濃いもの。 ポルトガルのお菓子って卵黄をぎょっとするくらい使うものが 多いですよね。で、その影響を受けてかマカオのプリンは 濃い黄色のこってりが多かったんです。 上の投稿でお分かりかと思いますが、私はもう10年以上マカオに 行っていないので今の話ではありません。 プリン、戸惑わせてしまってごめんなさい。 たいした話ではないのでした。
ありがとうございます。 cokemomo さま おじゃまなんて、とんでもありません。 旅の達人の皆様のコメントは大変参考になります。 名物料理・菓子だったのですね。 大の食いしん坊としては、是非食べたいと思いました。 食欲をそそられました。 きっと今でもあるでしょう。