実はポストイナで・・ sabinaさん、こんばんは。 仰るように時間と状況によって海の印象は随分違ってくると思います。リエカを出発したのが7時だったのですがそれもよく考えての行動でしたが乗るのが少し早かったです。でも早めにトロギルに着いたので少し観光して早めの夕食を済ませて疲れていたけれどまたシベニクに向かいました。いい街でしたがさすがに老体にはきつかったです。階段が多い街で足がついてこない・・。でもその日にシベニクに行ったお陰で次の日に早めにスプリットに行ってオミシュに行けたというわけです。 コペルのコーヒーショップはバスを降りて大通りから少し入り旧市街に入るまでにあります。お店の前にイスとテーブルが置いてあります。 AEGIDA-BIFE (お店の名前) KOPER-CAPOPISTRIA SLO-SLOVENIA P.6000(住所と郵便番号) 恰幅のいいおじさんに書いてもらいました。 特にポストイナは中国人が多かったです。旅の本では1時間おきに中に入れると書いてありますね。あの意味が分かりました。個人で行った場合は1時間おきの入場ですが実はその間にツアー客がいくつも入るわけなのですね。私が着いた時にはちょうど1時間待ちになったので入口で待っていたのですがその間に大勢のツアーが4つも鍾乳洞に入っていきました。しかも中国人ばかりのツアー。私はリュブリャナから列車でポストイナに行ってそこからスーツケースをもって歩きました。(バス希望だったけれど待ち時間がすごく長かったので列車に。結果的にはどちらも変わりはなかったです)やっと着いて1時間待ちはいいのですがあとから来たツアー客がどんどん鍾乳洞に入っていくので正直気持ちのいいものではありませんでした。ポストイナ=中国人というイメージがインプットされておまけに鍾乳洞は素晴らしかったですが乗り物の速度が速すぎる・・。私にとってポストイナ鍾乳洞はあまりいい印象にはなりませんでした。
そうなんですね そこまで中国人だらけになっているとは・・。早く行っておいてよかったと思いました。 コペルのお店、どうも私が入ったところとは違うようです。 そういえばここはイタリア語でカーポ・ディストリア(イストリア半島の先っぽ)というのでした。イタリア語もよく通じたので私には助かります。 またこのあたりに行きたくなって来ました。