人権のはき違え 「英語の話せない人は海外旅行すべきでない」は極論ですが、英語が話せない人は添乗員が同行するツアーや英語を話せる知人と一緒に旅行すべきであり、1人旅で海外航空会社は極力使うべきではないでしょう。 英語が出来なくても海外旅行をする権利はありますが、出来ない事に対しての手当を本人が行う義務は存在します。 決して思いあがりではなく、権利の裏には義務があるのを忘れてはいけません。
例えば国家が・・ 余り意味の無い議論だとおもいつつ・・ 海外旅行で外国語が話せるにこした事はないのは自明理ですが、「海外旅行すべきでない」 と言う意見は突き詰めれば、パスポートを交付して貰う際に一定の外国語会話レベルを義務付け られても当然ということに行き着きませんか? 話せない人は一人では外国に行ってはいけない、これって人権侵害って言いませんか?これは極論です。 そして当然こんな事は今の日本国においては起こりえない。その非現実性を発言者は暗黙の中に理解していながら行くべきではない、と言う。この心理の中に思い上がりを感じてしまうのですが。 このトピックスの舞台はせいぜいバリ島です。例えばデンパサールや桃園空港で呆然と佇む多分今まで 一生懸命に働いてきただろうオジサンかオバサンに、ここはあんたらの来るところではない英語を 習って出直して来いなんて言えますか? それから危機管理ということで海外旅行を山登りに例えられ ますがこの例えは間違いです。
書いてあります > パスポートを交付して貰う際に一定の外国語会話レベルを義務付けられても当然ということに行き着きませんか? 行き着きません。 ちゃんと、書いてありますが、 > 英語が話せない人は添乗員が同行するツアーや英語を話せる知人と一緒に旅行すべきであり ですよ。 勿論、英語が出来なくて1人旅をしても構いません。 それで、何かあっても自力で解決出来るのでしたら。
危機管理 >>危機管理ということで海外旅行を山登りに例えられますが >>この例えは間違いです。 では説明します。富士山の五合目から何の装備もなく気軽に 普段着のまま登山を始めて、結局途中で動けなくなり携帯で 助けを呼びヘリが出動なんてニュースがありました。それで 今は監視員が登山者の服装をみて途中でストップさせている のです。これも人権侵害ですか? 気軽に個人で海外に出て、トラブルや事件に遭遇して現地の 大使館員の世話になるなんてことはざらに起きてます。 自分の身の丈にあった旅をすべきなんです。でも多くの人が わりと気軽に背伸びをしようとする。いざという時の危機対応 に自信がない人はそれにあった旅のスタイルを選ぶべきです。
旗を持った添乗員の後を憑いて回るのも海外旅行 個人旅行だけが海外旅行じゃないですから。 ところでこれはどういう意味ですか。意味が分かりません。 > まあタメにする意見ですから