通行人は知らなくても知ったふりをする場合が。

国民性にもよりますが、酷い例では東京の郊外で痛い思いをしました。

観光協会に文句を言いましたが、店屋のおばあさんが縮尺も方向も全くでたらめな手書きの地図を作って配っていて、あるったらとんでもない距離を歩かされました。

こっちは時間との勝負で(涙)

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1件のコメント

  • 旅先で面白いのは、人との出会いなので、分かってても聞くのがいいです。

    僕は旅するときは、あえて調べていきません。
    旅が始まる直前に調べて、現地で聞きまくります。

    それの方が、旅は面白いですからね。
    例えば、僕が西アフリカのセネガルの首都ダカールへ行ったとき、

    >>ま、ダカールに着いてから考えようっと。
    >>となんでも先延ばしにして、現実にぶつかった時に慌てるのが、僕のパターンだが。

    と、ガイドブックを軽く読んだだけで、ダカールへ突入しました。
    もちろんホテルの予約もしてません。

    そのために、旅が面白くなるわけです。
    ボロブドゥール遺跡も、生き方は大体わかってたんですが、
    観光案内所へは、確認のために行った方なものですね。

    旅先では、とにかく、多くの人と話をするのが、僕のモットーです。
    それにしてもその、ウソつきおばさんは、プロですかね(笑)。

    みどりのくつした

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    Re:ウソつきおばさんは、プロですかね(笑)。

    自分から観光客に手作り観光地図を現実と全く異なる物を配る。

    青梅の街中です。

    成功を祈る!

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