レポート
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  • 元県庁職員
  • 香川県
  • 英検2級、ロシア語教員免許、ドイツ語4級

バンガロールの鉄道駅で(その2)

公開日 : 2024年01月22日
最終更新 :

私は、コルカタから、空路、バンガロールに着いた。空港で紹介された、一泊500ルピーのホテルに滞在した。(約1,500円。ベッド1つ、トイレ、温水シャワー、毎朝の英字新聞サービス付き)

私は、鉄道駅へ、遊びに行くことが好きだった。歩いて行けた。
鉄道駅では、新聞、飲み物、軽食などが売られていて、見て回るだけで楽しかった。
ある日、私は、バンガロールの鉄道駅のプラットフォームの壁に、「DRUG + ALCOHOL」と書いた下に、ドクロマークを書いた貼り紙を見つけた。
「麻薬と酒を同時に摂取すると、死ぬ」という意味らしい。警察が貼った貼り紙だろうか。
インドでは、酒類が、まず、手に入らない。
ヒンドゥー教、イスラム教では、酒は、禁止なのだ。
私は、麻薬も、見たことがない。悪い人が、近づいてこなかったからだろう。

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2件のコメント

  • このホテルには、1か月間くらい宿泊した。
    ある日、ベッドの上で、ストレッチをしていると、ズボンの股が裂けた。
    裁縫道具を持っていなかったので、フロントへ行って、ズボンを見せ、
    「Please sew this(これを縫ってくれ)」
    と言った。
    フロントのインド人男性は、
    「連れて行ってやる」
    と英語で言って、私を、少し離れたところにある家に連れて行った。
    そこには、ミシンがあり、インド人男性が、ミシンを使っていた。
    私が、ズボンの裂けた股のところを見せると、その男性は、快く、さっと、ミシンで、股のところを縫ってくれた。
    私は、10ルピー札(約30円)を差し出して、渡そうとしたが、その男性は、受け取ろうとしなかった。
    こんなに人のいいインド人を見たのは、これが、初めてだった。
    そして、これが、最後だった。

    インドは、ヒンドゥー教なので、女性は、働かない。
    ミシンで、裁縫をするのも、男性だ。
    日本では、裁縫は、女性の仕事だと思われているが。

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  • 追記
    空港で紹介されたホテルの料金は、一泊800ルピー(約2、400円)だった。
    一旦は、宿泊したが、あまりに高いので、もっと安いホテルを探した。
    一泊700ルピー(約2、100円)のホテルが見つかったので、移ろうとした。
    私が、
    「Ⅰ will move to a cheaper hotel(もっと安いホテルに移るよ)」
    と言うと、ホテルマネージャーが、
    「Say! How much? How much?(言いなさい!いくらだ?いくらだ?)」
    私は、「駄目だろうな」と思いながら、思い切って、
    「Five hundred!(500ルピー)」
    と言った。マネージャ―は、
    「OK!(オーケー)」
    と言い、それから、一泊500ルピー(約1,500円)になった。
    一泊700ルピーのホテルは、キャンセルした。
    インドでは、こういう交渉が必要だ。

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