Re: 旅の仕方というのは、他人と比べるものじゃないですよ。 あるがとうございます。正しく無かった。。。そんな風にはおもっていません。 無事に帰って来ましたし、おなかも壊さず色々体感出来ましたし。。。でも私の文章はまるで後悔している様に人から思われてもおかしくないかもしれませんね。 何だか中身が崩れているんですね。 とにかくご意見ありがとうございました。
Re^2: 旅の仕方というのは、他人と比べるものじゃないですよ。 jump‐ふらふらさん、気を悪くしてしまったら、 本当にすみません。掲示板では言葉しかないので、 感情までも伝わらないんですよ(涙 jump‐ふらふらさんは、 貧乏旅行でいろんな出会いもしたかったということなんですか? たぶんツアーで組んでしまったから、 自分のしたかった旅ができなかったということなのかな? 例えば、出会いなら、 安宿に行かなくてもいろんなところに転がっていますよ。 そういう話じゃないかもしれませんが、私が 成田からデリーの飛行機の中で、 (正確には、クアラルンプールの乗り継ぎだったが) 偶然行き先が一緒になった日本人の若い男がいました。 東京・浅草出身という彼の話し方は、それと分かるような口調で、 たけし軍団にひとりはいるな、という感じでした。 デリーの空港に着いた途端、 バックパックから、 穴のあいた薄汚れた白のTシャツ(汚れすぎて 灰色に近かった)を取り出し着替え始めました。 出来上がった彼の風貌といったら、 とても情けないぐらいでした。 なぜ、そんな事をするかというと、 想像のとおり、物売りに声をかけさせないようにするためでした。 一見したら浮浪者そのもの、 インド人でさえも話かけても来ないだろうと思いました。 2006年では考えられないことかもしれませんが、 1997年頃には、普通にこういうことをする旅行者がいたんですよ。 度がすぎた貧乏旅行をする彼の意図が読めないまま、 2日間、行動を共にしました。 私が主食としているベジタブルライスの残りを 欲しがり、お金も払わない。 インドには2度目で、1度目の彼の宿泊と言ったら、 野宿するか、低庶民の家に頼み込んで、 タダで泊めてもらうようでした。 そんな事を説明された上、 お金を使いたくないので、私が泊まる安宿に1晩だけ仮寝 させてくれと言ってきました。 浅草、寅さん流に言えば「旅は道ずれ、世は情け」、 私は同じ旅人として仮寝させることを了承しました。 嫌いなタイプじゃなかったし、心細かったし。。。。 1晩一緒に過ごし、次の日彼は、バラナシ→カルカッタ方面へと 旅立っていきました。 旅に出ると、こういう面白い人間がゴロゴロいます。 だから本当はツアーを組む前に、怖さを克服して、 (勿論、怖さを感じる事も大切です) 着いたら、その辺の町を歩いてみることです。 町を歩いて大丈夫なら、大丈夫です。
Re^3: 旅の仕方というのは、他人と比べるものじゃないですよ。 jump‐ふらふらさん、気を悪くしてしまったら、 本当にすみません。掲示板では言葉しかないので、 感情までも伝わらないんですよ(涙 )そうですね、メールには生身の人間でも伝わらないものがありますね いえいえ、私は一切気を悪くしてなんていませんよ、人の意見は貴重だと思っていますよ 笑 jump‐ふらふらさんは、 貧乏旅行でいろんな出会いもしたかったということなんですか? )貧乏じゃなくてもいいんですよ、出会いはしたかったですね 5千クラスのホテルにも8月ですから日本人は居ましたよ 但し家族連れや、友達同士が多かったですね 一人の人は一人しかいませんでした、ですが私は話ませんでしたね、残念 そしてあまり日本人パッカーは見ませんでした。一人も。。。欧米の人は居ましたが。。。 たぶんツアーで組んでしまったから、 自分のしたかった旅ができなかったということなのかな? )ツアーを組んだのは着いた国に誰も知り合いが居ないという経験は初めてで、まずは手始めに。。。という感じだったんですよ 私はとにかく自分の体が自分ひとりのものじゃない、家族のものでもある そんな考えを抱いているので 確実に命の危険が無い様にしようと思ってたんですね おかげでびびってましたよ 物乞いを払うのは大丈夫なんですけどね 私は日本で キャッチやナンパをシカトする様な感じでいました お陰で ある列に一人で並んでいる時着た物乞いに『あの人怖い』と言われていました。ま、それはどうでもいい事ですが。。。 例えば、出会いなら安宿に行かなくてもいろんなところに転がっていますよ。 )そうなんですよね。。。 そういう話じゃないかもしれませんが、私が 成田からデリーの飛行機の中で、 (正確には、クアラルンプールの乗り継ぎだったが) 偶然行き先が一緒になった日本人の若い男がいました。 東京・浅草出身という彼の話し方は、それと分かるような口調で、 たけし軍団にひとりはいるな、という感じでした。 あら そうですか 笑 デリーの空港に着いた途端、 バックパックから、 穴のあいた薄汚れた白のTシャツ(汚れすぎて 灰色に近かった)を取り出し着替え始めました。 出来上がった彼の風貌といったら、 とても情けないぐらいでした。 )いいですんね、気軽な感じで なぜ、そんな事をするかというと、 想像のとおり、物売りに声をかけさせないようにするためでした。 一見したら浮浪者そのもの、 インド人でさえも話かけても来ないだろうと思いました。 2006年では考えられないことかもしれませんが、 1997年頃には、普通にこういうことをする旅行者がいたんですよ。 度がすぎた貧乏旅行をする彼の意図が読めないまま、 2日間、行動を共にしました。 私が主食としているベジタブルライスの残りを 欲しがり、お金も払わない。 インドには2度目で、1度目の彼の宿泊と言ったら、 野宿するか、低庶民の家に頼み込んで、 タダで泊めてもらうようでした。 そんな事を説明された上、 お金を使いたくないので、私が泊まる安宿に1晩だけ仮寝 させてくれと言ってきました。 浅草、寅さん流に言えば「旅は道ずれ、世は情け」、 私は同じ旅人として仮寝させることを了承しました。 嫌いなタイプじゃなかったし、心細かったし。。。。 1晩一緒に過ごし、次の日彼は、バラナシ→カルカッタ方面へと 旅立っていきました。 旅に出ると、こういう面白い人間がゴロゴロいます。 だから本当はツアーを組む前に、怖さを克服して、 (勿論、怖さを感じる事も大切です) 着いたら、その辺の町を歩いてみることです。 町を歩いて大丈夫なら、大丈夫です。 )はい 。。。。。笑