野口英世博士だけなんですか!? ぼうふらおじいさんさん こんばんわ 潜伏期間は↓ 1週間未満ですね http://www.j-medical.net/sick/archives/2005/05/post_352.html >日本人で黄熱病で死んだ人は・・・野口英世博士だけなんだとか。 そうなんですか!!! 中南米では野口博士の偉業を記念してた名所がいくつか有りますね。 東北育ちの私は、修学旅行で会津若松へ行き「野口英世の生家&記念館」を見学しました。 大変な偉人であると教わり「野口英世の歌」を合唱した記憶があるのですが。 大人になって 伝記をよく読んだら 借金する・大酒は飲む・けんかはする・・ けっこういい加減な人なんだと思いました。 さて 私のイエローカードの有効期間もあと1年弱です。 更新したほうがいいかな~ 野口英世に続いて 第2号になるのも嫌なので・・・・
イエローカードの有効期限 私達は1992年に南アへ行く時に予防接種をしました。 2005.12に南米へ行くので有効期限が10年と思っていましたので予防接種をしましたが、黄熱病の予防接種の有効期限はないと言われました。(大阪府高槻市大阪医大内にある検疫所) それなら早く言って貰えば2人で15,000程の出費が要らなかったのにと思いました。 のりーたさん、有効期限の心配はありませんよ。
証明書の有効期間は なぜか10年のようですが・・ チャーチル殿 黄熱病のワクチンによる免疫は注射後10日以降・・・30年・・・だそうですが 検疫証明書の有効期間は10年だそうです。 この場合 注射が有効でも証明書が10年だと・・・困りませんか・・。
Re: 野口英世博士だけなんですか!? いえいえ けっして野口英世博士の偉業を否定するものではありません 。 でもその偉業のおかげでこの病気(怖い病気だそうですが)がかなり特別な感染症であることがわかり そのために発病する人が減少しているということのようです。 この話をしてくれたお医者さんは・・・けっこう副作用がきついのでお子さん(当時実は私の家族5人あわせて100歳で一番下が2歳になりたて )には出来ればやめたほうが・・・という話のなかで、この話が出てきました。 ・・・で 野口博士は病気になっても、いえこの病気に倒れたがために・・・エライ人になれたんだけど 予防注射で病気になったお子さんは・・・と。 それで実は家族を連れて行くのをやめました。 この2-3年後 内のカアチャンと再トライ。 いえホントに楽しかったので自分だけでは申し訳ないので・・・。その時は 奮発してロンドン経由でした。 ですからカアチャンは注射無し。 トビ主さんへ。 潜伏期間が一週間なら 日本へ帰ってからインドに入獄するまでに 1週間たっていれば・・・多分OKでは・・・。 かの国もおんなじ WHOの統計資料を共有しているはずですから。
お返事ありがとうございました ぼうふらおじいさん様 こんばんわ 黄熱病も発病者が減少しているというのは いいことです 天然痘のように、撲滅してくれればいいですね。 「種痘」を受けなくてよくなり かなりの年数がたちました。 腕に「種痘」の跡があると年齢が分かってしまいます。 「種痘って な~に?」って世代も増えました(笑) 私も黄熱病の接種を受けに検疫所へ行ったことろ ・1ヶ月以内に 感染症の人と接触した ・インフルエンザの予防接種をして 40日経過しない の理由で 1回目は出来ませんでした 他にも、半年くらいは妊娠しないようになど指導がありましたが~ 結構大変な注射なのだと思いました 私の住んでいる地域での、実施日は1月に2回で定員もあるので、予約取って休暇取るのが大変だったです。 国・地域によっては「○○方面へ行くなら 黄熱病の注射してね」と 驚くほど簡単に接種してくれるという話も聞きましたが・・・ うーん この問診の差はなんだ??