Re: 野口英世博士だけなんですか!? いえいえ けっして野口英世博士の偉業を否定するものではありません 。 でもその偉業のおかげでこの病気(怖い病気だそうですが)がかなり特別な感染症であることがわかり そのために発病する人が減少しているということのようです。 この話をしてくれたお医者さんは・・・けっこう副作用がきついのでお子さん(当時実は私の家族5人あわせて100歳で一番下が2歳になりたて )には出来ればやめたほうが・・・という話のなかで、この話が出てきました。 ・・・で 野口博士は病気になっても、いえこの病気に倒れたがために・・・エライ人になれたんだけど 予防注射で病気になったお子さんは・・・と。 それで実は家族を連れて行くのをやめました。 この2-3年後 内のカアチャンと再トライ。 いえホントに楽しかったので自分だけでは申し訳ないので・・・。その時は 奮発してロンドン経由でした。 ですからカアチャンは注射無し。 トビ主さんへ。 潜伏期間が一週間なら 日本へ帰ってからインドに入獄するまでに 1週間たっていれば・・・多分OKでは・・・。 かの国もおんなじ WHOの統計資料を共有しているはずですから。
お返事ありがとうございました ぼうふらおじいさん様 こんばんわ 黄熱病も発病者が減少しているというのは いいことです 天然痘のように、撲滅してくれればいいですね。 「種痘」を受けなくてよくなり かなりの年数がたちました。 腕に「種痘」の跡があると年齢が分かってしまいます。 「種痘って な~に?」って世代も増えました(笑) 私も黄熱病の接種を受けに検疫所へ行ったことろ ・1ヶ月以内に 感染症の人と接触した ・インフルエンザの予防接種をして 40日経過しない の理由で 1回目は出来ませんでした 他にも、半年くらいは妊娠しないようになど指導がありましたが~ 結構大変な注射なのだと思いました 私の住んでいる地域での、実施日は1月に2回で定員もあるので、予約取って休暇取るのが大変だったです。 国・地域によっては「○○方面へ行くなら 黄熱病の注射してね」と 驚くほど簡単に接種してくれるという話も聞きましたが・・・ うーん この問診の差はなんだ??
日本人で黄熱病でなくなったのは野口英世博士一人・・・ のりーた&ぼうふらおじさんじゃんぼ! 【私の住んでいる地域での、実施日は1月に2回で定員もあるので、予約取って休暇取るのが大変だったです。】さすけねえもそうでした。 高速で結構走ってから、又一般道を・・・ナビもない時代に。 当時小1の息子の高校入学式で休暇です。 という事は10年間の有効期間が切れるのですね! 今度アジアに行くときは、狂犬病の注射をするつもりです。 野口英世はまわりの人にお金の無心をしたのは本当のようです。
天然痘はホボ撲滅・・・?だそうです。 のりーたさん 脅かすわけではありませんが 天然痘はホボ!絶滅であって完全撲滅では無いそうです。 日本で種痘をやらなくなって・・・ウン十年?免疫のまったく無い人のほうが増えていて、その上 種痘の後のあるオジイサン・オバアサンも時間がたてば免疫力が衰える・・・この辺は不確かですが、んだそうです。 伝染病というのは 大賀ハス(関係ないか・・)みたいに 何千年たって突然復活する事もあるんだそうで たかだた4-50年で絶滅は無い ・・・とか。 だから黄熱病・・・の注射もいるんのでしょう。 いずれにしてもお出かけになったら 暴飲暴食、余計な体力消耗はお気をつけ下さい。 ・・・と これ 老爺心・・。