カードに記入すべきですね。 イエローカードに有効期限があるならカードにその期限を明記しなければ規則がこうだからと言われても困りますね。 以前(1992年)のイエローカードにはその期限が書いていました。 何故期限を明記するのを止めたのでしょうか?
証明書はあくまで どこで いつ・・・という事実でしょう 無責任な類推ではありますが・・・。 国の検疫官は防疫のためなら なんでもやっていい・・んだそうです。 もし どこかでホントニ黄熱病患者が発生したときは 免疫が有効である確率の高いものだけを許可する・・・事になるのでは・・・。 その際は その国の防疫対策によって決まられるので 注射の有効期間なんて書いてあろうがなかろうが・・・意味は無いのでしょう。 もしかすると その注射がどこで打たれたかも・・・モンダイにしたりして・・・。 免疫とは そういうものですし、防疫とはそういうものでしょう。 証明書の有効期間・・・は もしかするとその国々で違うのかも知れません。 だっていらない国も多いんですから・・・。 あっ またおんなじことを書いてしまいました。
何が正しいのか? 無責任なことでは接種の意味が成さないですね。