Re: 良い子は真似をしないように。

この掲示板で、みど先生が気勢を上げるのはいくらでもあげてもらっていいのですが、問題なのはこれがドラマだと言うことです。みど先生以上にマスコミは影響力があります。

秋に放送されるようですが、そのときにテロップとかで「ガンガーで泳ぐのは危険です。真似しないように。」などというようなのが流れるのでしょうか?流れたとしても、日本の若者がやりそうな気はしますけどね。

長沢まさみもよくやったとは思いますが、病気の危険性とかは説明受けたんでしょうかね。説明受けてやったとしたらすごいですね。説明受けてなくて後で原因不明の病になったりとか・・・

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1件のコメント

  • 注意しても出るでしょうね。

    みど先生の発言は”東スポ”みたいなものという事は、一部の似たもの同士のシンパを除いてこの掲示版の常連は知っているので問題ないと思います。ただ、この掲示版を始めてみるような人が鵜呑みにすることが問題ですね。

    先だっても、「ガンガーの沐浴について」について質問した女性に、聞きかじりで水着を勧めてました。その女性は嬉しそうに「海水浴スタイルですね!」なんて鵜呑みに。また、ヌーディストビーチを探す質問には、20年以上前のインド・ゴアの体験を得意気に披露して、ネットで探したサイトをあげて「パンガンでヌーディストビーチを探すのは簡単」などと痛いレス。それでも信じる人がいるんですね。これ問題です。

    ま、みど先生とシンパの上のレスを読んだら2人がまったく異なる主張だということがわかりますが、それがいつの間にか擦り寄って行くところ。もともと主張なんてないんですよ。

    だから本人が過去に

    >その他にも、国境でタクシーに乗った日本女性が、
    裸にされて、道端に放り出されたとか、
    そういう話はよく聞きます。

    とにかく、避けられる危険は避けた方がいいです。

    http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/253996/-/parent_contribution_id/253701/

    なんてレスをつけてても、「危ない」「やめたほうがいい」とアドバイスする人は、ニセモノです。なんて平気で言えるんです。


    ただ、ご指摘の通り、みど先生の本と違い「ガンジス川でバタフライ」は幻灯舎から出ている”正真正銘のベストセラー”だし、テレ朝で特別ドラマで放送されるので影響力はまったく違うでしょうね。

    テレ朝に良識があればテロップなりを入れるでしょうが、なにも知らない内気な女の子が勢いでついた嘘から人生を変えるというストーリーの流れからするとリアリティーはなくなります。当然、現地ロケしたスタッフは状況がわかるでしょうけど、テレ朝がどう判断するかですね。

    ついでにいうとガンガーで泳ぐことと沐浴することは違います。泳ぐのが危険というのは溺死者、行方不明者がでているからです。2月にヴィシュヌレストハウスに滞在した時にも「ガンガーでの遊泳をしないように」注意書きが貼ってありまいした。いつも寡黙なマネージャー氏によると「何人も溺れている、対岸まで泳ごうとした日本人も行方不明」と言ってました。

    衛生上の問題は屋台で生ものを食べるとか水道水を飲むのと同じレベルです。それでも厚生労働省は注意してます。

    http://www.forth.go.jp/tourist/worldinfo/02_asia/h16_indi.html

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    Re: 注意しても出るでしょうね。

    マンジンさん、おはようございます

    >みど先生の発言は”東スポ”みたいなもの

    思わず笑っちゃいました。発言を真に受けずに聞いている分には結構楽しめるんですけどね、みど大先生のレス。質問した女性はガンガーで海水浴スタイルになっちゃったんでしょうか?想像するだけで楽しいです。まあ100人旅行者がいたら旅のスタイルは100通りあると思いますので、みど大先生みたいな人がいてもおかしくはないんですけど。

    それに、”正真正銘のベストセラー”を批判してましたね。どっちの本が売れているのかよく考えてから発言した方がいいと思います。みど大先生のレベルになると別かもしれませんが、一般庶民がこの発言を聞くと負け犬の遠吠えにしか聞こえません。著者は勿論のこと、読者にも失礼です。

    http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/266351/-/parent_contribution_id/265972/

    ずいぶん前にバラナシには行ったことがありますが、向こう岸までは結構距離があったと思います。しかも向こう岸には何もなかったような。
    犠牲者が出ないことを祈るばかりです。