Re: 貴重品の管理と鍵について 私自身は鍵を持って行ったことも、使ったこともありません。 宿泊は全てゲストハウスか、ヨガ・アシュラムです。 出かける時は、必要な小銭だけをポケットに入れて、手ぶらです。 まとまった金、パスポート、チケットの類は、まとめてリュックに入れてあるだけ、リュックにも、部屋にも鍵はかけていません。 カメラや水を持って出る時は、小さなディバッグを持って出ますが、お金などはやはり部屋に置いていきます。 その方が安心? 今までなくなったことはありません。 GHだと蝶番が付いていて、それに鍵を掛けるので日本から持って行った鍵やチェーンを付けられると思いますが、ホテルだと蝶番ではなくドアーに鍵が埋め込まれているから、別途鍵を掛けるということはできないと思いますよ。 寝台列車なども利用するのであれば、チェーン式が良いと思いますが、エクスプレスを利用するのであれば必要ないと思います。 6年前にヨガ・ニケタン、一昨年はシュリ・ヴェド・ニケタンを利用しました。 ここでも上記と同じでした。 ヨガをする時、タオルや水を持っていき、鍵と一緒に側に置いておきますから、心配であればウエスト・ポーチにでも入れて持っていけばどうですか。 どちらでも、その様な方はいませんでしたが・・・。 宿泊はヨガ・ニケタンGHとか、ここはスチール製のドアで、蝶番に鍵を付けるタイプだったと記憶しています。 余分に鍵やチェーンが付けられるか分かりません。 泊まっていた人は、他に鍵は付けていなかったし、一応警備員が入り口に立っています。 付けるのであれば、チェーンは細い方が良いと思います。 100均で鍵もチェーンタイプも売っているので、2つ持っていけばどうでしょう。 インドでも買えますが。 ヨガ・ニケタンGHはアシュラムで3食付きで450Rでしたが、3食ターリーは飽きます。 一昨年は食事なしだったので、ラムジュラ橋を渡って下流方向、右側CDショップの手前の食堂で食べたブラウン・ライスのリゾット風のチーズ&マッシュルームとトマト風が美味しかったです。 斜め向かいの食堂では、ガーリック・ナンとアーモンド入りホットミルクが朝の定番でした。 ラムジュラ橋のたもと、渡船場近くでヨガをしている時、小銭があったので、側に置いて頭立ちのポーズをして、気が付くと小銭が少しなくなっていました。 近くに、目線が小銭にいっている子供が2人いました・・・。(笑)
回答ありがとうございます。 yogi56さん 回答ありがとうございます。 リュックにも部屋にも鍵をかけないとは驚きです! 旅行に慣れていないとなかなかできなさそうですね(^_^;) 確かに鍵のタイプによって持参した鍵が使えるかはわかりませんが、 アドバイスにもある通り、鍵とチェーンの2つ持っていこうと思います。 ゲストハウスでは食事をつけないことにしたので、 教えてもらったお店だけでなく、自分でもお店を探してみようと思います。 貴重なご意見ありがとうございました!
お薦めのレストラン ヨガニケタンGHの裏の堤防を下流に向かって歩き、更に堤防が高くなっている所の最初の石段を上って降りると、The Welcome Centerというカルチャーセンター兼ゲストハウス兼オーガニックレストランがあります。 そこのカシミリープラオも美味でした。 茅葺のレストランなので落ち着けます。 料金は1000Rだったと思いますが、インド料理の講習コースもありました。 作った料理は、自分で食べられます。 堤防をさらに下流に下ると、右側にバスターミナルがあり、チャイなどが楽しめます。 フルーツの盛り合わせを売る屋台では、10Rで山盛り、スパイスが振り掛けられますが、これもインドかなと。(笑) インドの葉巻たばこビリ(?)も、小さな店で買えます。 川べりでは沐浴をしていたり、火葬していたり、このあたりの大きな石には白ペンキでマントラが書かれていたりしていて、それなりの雰囲気があります。 マントラを書いていたおじさん、近くの掘立小屋に今も住んでいるのかな。 では、良い旅を!