「現地通貨は使い切ってしまうのが基本」ですけどね。 彝驫靉さん、どーも。 >>ムンバイの空港でのできごと。 >>余ったそこそこのルピーを空港の両替所でドルに交換しようとしたら断られました。 ま、国や、空港によっては、そういうこともあるかもしれませんね。 再両替は、特に発展途上国にとっては、歓迎されません(せっかくの外貨が出て行くんですから)。 ですから、再両替しにくいように、してあるところもあります。 例えば、外貨両替の証明書が必要なところは多いです。 ですから原則的には、両替した現地通貨は、その国の中で使い切るのがいいです。 お金の持ち方のヒント http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/money_hint/hint.htm に、 ■現地通貨を多目に持っておいて間違いはない(余れば細かいものを買えばいい)。 という項目があります。 ところがタイトルだけで、中身を書いてません(ぽりぽり)。 陸路国境越えの場合は、まずほとんどは、国境に両替商がいて、 隣国の通貨は両替してくれるものですが。 日常の雑貨や、お菓子、飲み物なんかを無理に買って、使い尽くすのがいいでしょうね。 昔のヨーロッパでは、国境越え前に、細かいお金を使い切るために、 よくビールを飲んでました。 みどりのくつした
余ったお金の使い道 それでも余ったお金は紙切れ同然、持ち帰ることに しています。 次回行くときに・・とは思っていても何時になるやら。 結局、狭い我が家の中で一番狭いスペース、 トイレ壁紙になっています。 人物顔の紙幣は用を足すのに見られている感じ、 落ち着かないので裏面にして・・・ これが全部万札だったらと思いながらも お金に囲まれた至福のひと時を過ごしています。
処理したと思ったら、まだありました。 彝驫靉さん、どーも。 トイレの壁紙と言うのも粋ですね(笑)。 僕は、どこかにしまっておいたと思って、今チェックしたら、 まだ残ってました。 海外の紙幣やコインの画像。 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/souvenir/coins&bills.htm とっくに、どこかの賽銭箱に入れたと思ったんですが。 下手に、お金を持って買えると、持て余すいい例ですね(涙)。 みどりのくつした