馬鹿な日本のメディアが悪いんですね(涙)。 日本のメディアは、小学生レベルの、馬鹿ですから、 「海外での人とのふれあい」「海外の人とすぐ友達になった個性的な僕」 という、わけのわからないことを、伝え続けています。 海外は危険です。 慶応大学生の篠崎耕太くんも、デリーで旅行業者に声をかけられて、 トラブルが起きて、アグラで行方不明になりました。 とにかく、インドの旅行会社に付き合ったら、お金は無くなるし、 文句を言うと、命もおしまいです。 旅行社が手配したホテルにいるなら、すぐに脱出することですね。 それにしても、所持金を教えるなんて、最悪です。 命があることを、願っています。 みどりのくつした4
同感です。 十数回海外に行きましたが、インドほど緊張感を感じた国はありません。 他の国で危ない目にあったこともありますが、インドは別格です。 インドには、子供と一緒にいったこともあり、念には念を入れて、初めてのインドはツアーにしました。 インド人のお金への執着はすごく、何かと近寄ってくる人は多かったです。 観光地周辺では、人が多いところは、物売りだけでなく、物盗りにも注意しました。 外国人と一回の旅行で仲良くなる人はレアケースです。相手がいい人とは限りません。 相手から声をかけてくるインド人の話を聞くこと自体危ない行為です。 インドで緊張感を感じないなんて、信じなれません。
日本時間が午後10時半ですから、インドはまだ午後7時です。すぐに宿を移ることを勧めます。 日本時間が午後10時半ですから、インドはまだ午後7時です。すぐに宿を移ることを勧めます。 そして、明日にでも、信頼できる旅行社に行くことです。 メインバザールに行けば、今の時期、日本人が見つかるでしょう。 みどりのくつした