間に合いました

ラダックの情報ですが
丁度在住の方とコンタクトがとることができ、ほぼ全く同じ情報を頂きました。おかげで確信をもって検討することができます。
ありがとうございます。

今回は空路をなるべく使いたくないという気持ちもあるので、ちょっと優先順位としては下がりつつありますが、
その場の流れで行かないとも限りません。
オフならではの魅力もありますよね。

ところでRoshikさんはアムリトサルは三日で十分だとお考えなのですね。
理由を聞いてみたいところです笑
まあ一週間というのはザックリ計算で、
実は滞在日数はその場所に行って決めようと思ってました。

ちなみにちょっとRoshikさんに伺ってみたいのですが
北インドで、あとこの時期行きやすいお勧めの場所って何かございませんか

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1件のコメント

  • 16/03/13 21:02

    Re: 間に合いました

    やっぱりラダック行きってちょっと大変ですよね。
    でも、だからこそ魅力があって行く価値もあるのかもしれません。他のインドの町とは違い、チベット文化を感じることができ(ムスリムの人たちも以前からたくさん住んでるってこともお忘れなく)、空気も綺麗で本当にいい所です。お勧めです。最後まで訪問先候補地にはいれておいてくださいね。

    アムリットサル観光と言えば、なんと言っても先ずはゴールデン・テンプル、そしてパキスタンとの国境ワガボーダーで行われるクロージングセレモニー見学、そしてゴールデン・テンプルのすぐ近くにあるジャリヤーンワーラー・バーグって感じでしょうか。実はこれだけでいいのなら、朝アムリットサルに到着して夜遅い出発の列車とかまでの時間に全部回れちゃうんです。よっぽど時間に余裕のない人でなければこの行程はお勧めしませんが。せめて1泊か2泊はして町の雰囲気も楽しまれたほうがよいでしょう。ただ、スィク教について学びたいとか、一つの所であまりお金を使わずのんびり過ごしたいという目的でなければ、1週間は長すぎるかもしれません。

    ゴールデン・テンプル入り口近くで頭に巻くバンダナを売ってる人がいます。スィク教のシンボルがついてるもので、記念、お土産にもなりますが、もし、そのような物にお金をかけたくない場合は、靴を預けるところに貸しバンダナがボーンと置いてあるので、それを利用することもできますし、もちろんマイバンダナがあれば何も問題ありませんが。おっと、女性の場合だったらどっちかと言うとスカーフになりますね。でも髪の毛が隠れるようだったらバンダナでもOKです。それからここではきっとランガルと呼ばれるところで無料の食事をされることでしょう、実はその手前にチャイを飲めるところもあります。(小さめの)どんぶり一杯分くらいはありますよ。これも無料ですが、Donationはもちろん受け付けております。Donation Boxさりげなく置いてあるだけなので、ちょっと見つからないかもしれません。

    ジャリヤーンワーラー・バーグは行かれる前に(もしご存じでなければ)1919年に起きたアムリットサル事件(ジャリヤーンワーラー・バーグ事件)を軽く調べられてから行くといいかと思います。

    ボーダーへ行くには、ゴールデン・テンプル周辺でお昼頃「ボーダー、ボーダー、ボーダー」と叫んでる人たちがたくさんいます。ほとんどが乗り合いオートやタクシーの運転手です。料金は決まった金額は無いと思いますが、去年も一昨年も100ルピーで往復でした。早めに行ったほうがセレモニーでいい席が取れるので、遅くとも2時には出発したほうがいいと思います。たしか7時ごろには戻ってきたと記憶しております。

    ちなみにアムリットサルへはハリドワールから列車1本で行けて便利です。

    他のお勧めの場所ですが、やはりこの時期ならマナリとその近くにある温泉地マニカランや、カシミール地方(スリナガルとその周辺)ってとこでしょうかね。

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    きょう出発します

    またまたとても参考になります、ありがとうございます。
    スリガナル、マナリは今でも行けるんですよね~。温泉も行ってみようかな。
    ちなみにスリガナルは地球の歩き方には載ってないんですよね・・・
    ラダックへの陸路の中継地としては名前を聞くのですが、見所としてはどんなところなんですか??
    ちなみにアクセスとしてはどこからが、アクセスし易いですか?

    おー、アムリトサルはハリドワから電車一本なんですね!嬉しい情報です。
    じゃあ、リシケシ→ハリドワ→アムリトサル→ダラムサラ→マナリという順でまわるかなー。

    国境のセレモニーみるんなら、そのままパキスタンに越境しちゃいたい気持ちもありますが、どうなんでしょうね…。
    面白いんだろうか。