命まで狙われながらもインドで小学校を運営する日本人女性 世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜 2016,1,25テレビ東京放送から 「高森千賀子【69歳)さんは旅行中に小学校で英語の授業を見学し、たくさんのスペルの間違いに気づいたという。それを指摘すると、教師と校長は千賀子さんに英語を教えてくれるよう頼み込んだという。旅行でインドに来た時だけ英語を教えると約束。年に数回、ボランティアで英語の授業を行った。すると村人たちに、小学校を建ててくれと頼まれた。そして2000年、54歳でインドに移住。千賀子さんは知人に紹介されたインド人男性に名前を借りて学校を作ろうとした。1000坪の土地を購入。2001年に1つ目の学校を開設。授業料から制服や文具まで無料の学校である。」 これはカジュラホの話です。1つ目の学校は学校の敷地を借りるために名義をかりたインド人に乗っ取られ、ただ今3つ目の学校だそうです。日本人は人が良すぎるんでは。インド人が英語のスペルを間違えますか?それはトリックですね。日本人の同情をかってうまく巻き上げようとしているんです。私も村の学校を見てきましたが、 インドは貧しくないですよ。宇宙開発や原爆も持っています、軍事予算は莫大です。格差があるのです。教育はインド政府のやる事です。私たちは旅人です。
勉強になります。 確かにいろんな意味で考えさせられます。 今までと違い、気を引き締めて旅を楽しみたいと思います。 アドバイスありがとうございます。
「天空のインド探訪」1&2 ウェブにアップされているこれを見てください。 気をつけて旅をすれば、インドは最高です! 周りに惑わされずに、自分で決断して旅してください。 ヨーロッパ人はインド人が話しかけてきても相手にしませんよ。