警察を信じているのは、日本人だけです。

日本はお上 (おかみ)のやることにはたてつかないという教育を江戸時代やっていると思います。

アメリカではコミュニティに溶け込んだ警察というのをやろうと頑張っていますがまだまだです、むかしさすけねえさんがここにかきこんでましたが、 ロサンゼルスリトルトーキョーには交番もつくってます (駐在はないですねえ)。  

こんどの BLM抗議から Defund Police から Blue Life Matters (Blue は 警官の別称です) までいろいろ意見がアメリカでは噴出してますね。 アメリカは警察は都市ごとの地方組織、郡部などのいなかのほうはシェリフだから、 ほんとにいろいろあります。

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1件のコメント

  • 銃が蔓延している国だと、即、発砲!になります。

    日本の警察だと、「相手は、銃を持っていない」という前提で、まず、空に向けて撃ち、次に、足を狙うそうです。
    誰でも、銃を持っている国だと、警察は、いきなり、胸を狙って、撃ちます。
    「相手も、もちろん、銃を持っている」という前提です。
    相手に、先に、撃たれたら、自分が、死ぬので、躊躇なく、撃ちます。
    「自分の身は、自分で守る」のが、当然で、それが、できなければ、死にます。

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