列車と荷物 ろんきちさんには、折角ツアーと決心された後に、余計な情報を入れてすみませんでした。 インドに関しては情報がさまざまで、混乱しますよね。 (私の情報は1984年のものです) 列車は、乗ってからは基本的に日本と全く同じでした。少し違うのは、連結器の上を人が通れず独立していたので、各車両間の移動が不可能ということ。だから車掌が来ない。従って、裸足の少年少女が1等車の座席を占領していることくらい。それと、ペットボトルをリサイクルして、濁った水を飲み水として売っている少年がいたことくらいです。 荷物は預かってくれませんでした。自己管理です。 ろんきちさんの「スーツケースを持っての移動が心配です」は、誠に的を得ています。網棚か、身近に置くべきと思います。私は、たまたまワイヤーの鍵を持っていますが、やはり目に見える場所に荷物はおきたいですよね。 (おまけ) スーツケースは、道が悪いので、車輪の大きなものにしてください。布製のリュックはナイフで切られちゃいます。
ありがとうございました。 アドバイスありがとうございました。 ほんとにインドは情報がピンキリで悩んでしまいます。 1等車の様子を教えていただきありがとうございます。 また質問することがあるかもしれませんが、そのときはよろしくお願いいたします。
礼儀悪く! (ろんきちさん、もうお礼はいりませんよ。きりがありませんから。) 最後に、おせっかいをひとつ。 ろんきちさんは、とても礼儀正しいので、心配がひとつあります。 インド人の呼びかけを断る際、いちいち相手を気遣って、もっともらしい理由は禁物ですよ。 (インド人)これ安いから買え (日本人)持ってるからいらない (インド人)2つあってもいいじゃないか (日本人)2つもいらない (インド人)持っているのを捨てて、これを買え (日本人)友人からもらったものだから捨てられない (インド人)じゃあ、これは持ってないだろう。これを買え (日本人)それも持っている。妻にもらった (インド人)じゃ、いいものを売ってる店に連れて行こうか (日本人)今忙しいんだ (インド人)何時なら暇か? と言った具合に、理由を言うと、いつまでもくいさがるのです。 みんなそうなんです。疲れますよ、あの炎天下で。私も、最初そうでした。 是非、無視してください。 (インド人)これ安いから買え (日本人)いらない (インド人)こんないい物なぜ買わないのか? (日本人)<相手を見ない> 相手に失礼だと思わないように。 (レス 不要です)