安心しました 早速の返信ありがとうございます。 ツアーが多く、個人旅行の経験は1度だけなので、それを聞いて安心しました。今回バックパックで旅行しようか検討中だったので変な質問になってしまいました。 そのピザ屋ものすごく気になりますーー!大体の場所も覚えてはいませんか?また、切り分けしないってことは、あんな大きなピザを一人で食べるということ?! 歩くのは好きです。街並みを見ながらなど。でも1時間かかるなら時間がもったいないのでやめておきます。確かにネット情報が頭にひっかかってるのも確かです。『スリは込み合った地下鉄でよく発生する』などなど。。荷物を持ったまま混雑する慣れない地下鉄に乗って右往左往するよりも、20~30分程度ならば歩こうと思っていました。
自分の力で見つけるのも楽しいものです 結局、予約したピザ屋は見つからず、多くのかたが名前を挙げたピザ屋に も行かなかったので、店の名前も忘れたし、味も知らないので答えること ができません。ただ、「ほとんどの住民(車から出てくる人など明らかに 近隣に住んでいる方々に聞きました)が同じ店の名前を挙げるので美味しい に違いない」と妻が言っていました。ホテルで、「この近くに凄く美味しい ピザ屋があるそうなので教えて」と頼めば、答えは出てくるでしょう。 ただし、ピザはやぱりナポリです。ローマのピザは高いですから。 元々ナポリが発祥の地とされるピザは実は歴史が浅く、19世紀半ばらしい のですが、今やイタリア全土に広がり、店舗数はむしろ北の方が多いと のことです。イタリア人がピザを切って与えるのは、「このピザものすごく 美味しいから食べてみたら、でも一切れだけだよ。」という感じらしいの です。しかし、いくらローマと言えども、彼らの流儀に従う必要もないの でご安心を。折角なのでよく観察してみてください。観光客と地元住民 との違いを。 地下鉄は比較的安全です。やはりテルミニは乗換駅で混雑するので、仕事を する人には格好の場所です。ですから十分気をつけてください。大金を持ち 歩かない。バックはしっかり抱えるなど、ひったくりや抜き取りに合わない ようにしてください。月並みですが、隙を見せないことです。「おぬしでき るな」と相手に思わせることです。また夜間の女性だけの歩行はあまり勧め られません。歩けるのは、バルベリーニ通りからベネト通りとコンドッティ 通り周辺とコルソ通りくらいでしょう。歩道がない道も多いし、地下鉄を うまく使うほうが良いでしょう。荷物を持って地下鉄に乗るのはできるだけ 避けるべきです。格好のカモになりますから。
地図とガイド片手に確認中♪ グラツィアさん、JORGEさん、ありがとうございます。お二人の内容を地図とガイド見ながら楽しく確認しておりました。ローマは観光名所が徒歩圏内にひしめき合っているからとても楽しみです♪ グラツィアさん、バスは全く交通手段の一つに数えていませんでした。東京のバスでさえ、乗り方や降り方不明で間違った行き先に乗ったりするのに、降車時ブザーがない外国のバスなんて絶対無理と思っていたからです。しかし、今回はグラツィアさんの薦めに従いバスに乗ることにします!終点ならば停留所チェックする必要ないですしね。テルミニからバチカンに行く時はホテルからホテルへ移動する時で全ての荷物を持っていますから、地下鉄よりバスの方がよさそうです。そういうわけで「バス」は私にとって貴重な情報でした。ありがとうございます。バス内でも注意は怠りません!また、荷物をホテルに置いたら地下鉄も利用するつもりです。 バスはトラムや地下鉄と同じ自動発券機で1回券を買えば乗れるとのことですが、テルミニ駅の40番のバス停はすぐわかりますか?乗車のテルミニ駅とは、地下鉄ではなく、国鉄の方ですか?またバチカンから帰る時は同じ所でまた40番に乗ればテルミニ駅に着きますか? そして、ピザの話、いいこと聞きました。食事中の楽しみが増えました。ホテルのフロントにお勧めを聞こうとは考えており、どうせなら英語でなく、イタリア語で聞こうと電子辞書で調べました☆ ピザの事もし聞いたらまたここにレス作成します。
歩く早さで街を見る のが、大好きです。 目的以外の素敵な建築や、お店、小路などを見つけたりして。 私は、いつもテルミニの近くに宿をとりますが、 テヴェレ川を渡らない範囲なら、たいてい歩いてしまいます。 chrry555さんも、歩くのがお好きでしたら、どんどん歩いてください。 でも、テルミニからサンピエトロまで直に行くなら、バスがお奨め。 40番のバスで終点で降りると、歩いてちょっとです。 正面から見ながら歩いて行けます。 ただ、限られた時間でいろいろ見たいのであれば、 メトロやバスを有効に使われた方が便利ですね。 GEORGEさんが書いていらっしゃるように、それほど恐れる必要はありません。 スリにすられないように、貴重品の持ち方を工夫すればよいのです。 (というより、貴重品はなるべく持ち歩かない) 隙を見せなければ、狙われることもないと思いますよ。