まだまだ・・ 今はこれしか発表されてませんが、鉄道関係が増えてくると予想されます。 しかし回避されることも多いし、どーんと構えて見ておくしかないでしょう。 空港職員8時間ストならたいしたことないです。これぐらいなら運休はそんなに出ないかも。遅延ぐらいですむのでは。 フランスのあの長期間五月雨ストに比べたらましです。
「早割」だとむしろ航空のストライキが 鉄道のショーペロだと、最安カテゴリーの「早割」で購入した便が間引かれても、前後の便へ乗れば済みますが、飛行機が遅延して、予約した列車に乗れなければ、トレニタリアだと「紙屑」ですよね? italoでローマ→ミラノの場合は 1⃣ 9.9€「早割」LOW COSTで買ったとします。Changes allowed(50% fee), no refund 2⃣ 同便をFLEXで買えば78.9€です。 飛行機が遅延して、ローマからitaloに乗る場合、当日は全便78.9€です。さてこの場合 ① 9.9€の50%である4.95€を支払えば、他の便へ振り替えてもらえるのか、 ② 78.9€の50%である39.45€支払えば振り替えてもらえるのか、 ③ 78.9-9.9+4.95=73.95€で振り替えてもらえるのか どうなんでしょうか?
到着日の鉄道切符に早割使う人はいないでしょうよ まさかそんなアホな人いないと思います。 飛行機は正確に時刻通り着くか否か事前にわかりませんから。当然乗り遅れたら紙くずです。 私はその日に移動する場合、いつも到着してからフィウミチーノの券売機で買います。BASE料金でも大した額じゃないんですよ。 今年はローマから別切り航空券でアリタリア国内線利用予定。これなら運行停止でも何とかなるし、最悪でも地上経路で行けるし。今なら片道7000円台であるなあ・・。
計算に答えてなかったですが 架空質問なので答えにくいんですが・・私なら初めからミラノに飛ぶし、その便がなければ乗り継ぎでローマ・ミラノ便を使うし。 常識的に考えて、①はあり得ないと思います。これなら誰でも気軽に変更ばかりしてしまうから。 多分③ではないかと想像しますが、根拠はありません。しかし安い値段で買う対価つまりリスクとしてはこれが妥当ではないでしょうか。 早割で振り替えたことないから正解はわかりません。詳しい方の回答があれば良いのですが。
正解は② italoでローマ→ミラノ「早割」の場合は 1⃣ 9.9€(LOW COST)Changes allowed(50% fee), no refund 2⃣ 78.9€(FLEX)Changes allowed(0% fee), 80% refund 3⃣ 46.9€(ECONOMY) Changes allowed(20% fee), 60% refund ① 9.9€の50%である4.95€を支払えば、他の便へ振り替えてもらえるのか、 ② 78.9€の50%である39.45€支払えば振り替えてもらえるのか、 ③ 78.9-9.9+4.95=73.95€で振り替えてもらえるのか 1⃣2⃣3⃣を踏まえると ①は絶対にあり得ません 1⃣を③で計算すると、総支払額は73.95+9.9=83.85 3⃣を③で計算すると、総支払額は32+9.38+46.9=88.28 3⃣(ECONOMY)で買う意味が全くありません。 結論:②が正解