Re: 市場で果物を買ってホテルで食べたい。ナイフはホテルで借りれますか? 貸してはもらえますが、 私は、スーパー等で食材やワインを買ってきて部屋で食事をするのも好きなので、 ソムリエナイフを、寄託荷物の方に入れています。 それから機内食でついてくる割り箸は使わずにキープ、 プラのナイフ・フォークもいただきます。 その方が、いちいち借りるより簡単ですから。 パンか、パン風のスナック、トマトやサラダ用に洗った野菜、プチトマト、 切り売りしてくれる生ハムやサラミ、量り売りのオリーブなどでけっこうまともな食事ができます。 疲れたときは、テレビを見ながらお行儀悪く食事して、 そのまますぐに部屋で眠れるので、お昼に外でしっかり食べて 夜は部屋ご飯というのももいいものですよ。 サラダ用の野菜とツナ缶に、機内食で出た醤油を入れると、たちまち和風ツナサラダになります。 スーパーや食品店の、量り売りシーフードは意外と高いです。 果物や野菜はとっても安くていいですよ。
寄託荷物とは搭乗前に預けるスーツケースということですよね? 基本的な質問なのですが、寄託荷物とは搭乗前に預けるスーツケースとうことですよね?スーツケース内にナイフを入れていくってことですか?荷物検査のときにひっかかったりはしないのでしょうか? 検査員の人が機械でスーツケース内部を透視?して検査していますよね。 飛行機内に持ち込む手荷物内に入れてしまうと没収になりますよね。 プラスチックのナイフ&フォークは便利そうですね!お箸も持っていくとなお便利! 7月は暑いだろうし、果物がほしくなるだろうなぁと思うんです。イタリアでの珍しい果物も食べてみたいです。 中央市場ではそういう果物も売ってるんでしょうか? スーパーにも時間があれば行って、食材を見てみたり、ポルチーニ茸を乾燥させたものも売ってるらしく、お土産に買ってみようかなと思っています。 ホテルは初めてのイタリアということもあり4つ星のホテルを予約しています。 冷蔵庫は買ったものを内部に収納できるタイプと、できないタイプがありますよね?ヨーロッパはどうなんでしょう?
Re: 寄託荷物とは搭乗前に預けるスーツケースということですよね? そういうことです。( ^∀^)正確な言葉の定義はしりませんがw 可燃物等は機内持ちこみ、寄託共不可ですがナイフは寄託であればOKです。 ようは火災、爆発等の危険性があるものやテロの爆弾と疑われるものwは両方だめですが凶器類(笑)は寄託してしまえば搭乗している間手にする事はないのでOKと言う事です。 よくトラベルポーチに化粧はさみを入れたままで忘れて没収(笑)ということがあります。5cmにも満たない先の丸まった奴でハイジャック出来るか否かw、もう少し常識を持って欲しいものです。(昔はナイフでさえも小さいのは持ちこみ可でしたがw) 手荷物で見つかったら放棄して没収か機長あずかり、又往路の場合は親切な航空会社であれば空港にて帰国まで留め置きのいずれかですが(航空会社により嫌がられたり対応が違います。私はありませんが無条件に没収される場合もありそう。又経由の時はロストの可能性大)ですがいずれにしても面倒くさいので寄託する荷物が有るならその中に入れるのが良いでしょう。
手荷物は絶対にだめというケースが多いです。 これはフランスでの話ですが、係員がしきりに「アサミ」と いうのでなんだと思っていたら、裁縫道具についている先の 丸い3センチぐらいの「はさみ」でした。フランス語は Hを発音しないから「アサミ」になっちゃったのね。 (かえって混乱するから、英語で言えってば!!!) こんなのでもだめですから、ナイフ類はてんでだめ。 預けるならば万能ナイフ、機内調達もいいのですが、時々 ボロいのにあたったりするので要注意。現地のスーパー なら安いのは売っています。大きな町にあるリナシェンテ とかエッセルンガ、コープとかね。 なお、冷蔵庫についてはたいていの場合はなんとか 入れられますが、ごくごくまれに日本の旅館みたいに 朝にロックされちゃうのもあります。といっても 本当にごくまれですけれどね。