ワインを飲むなら・・・ 紙コップも用意した方がいいかもしれません。 いいホテルでも、備わっているカップがたまに欠けていたりするので・・・。(私はフロントにまで行ったりするのが面倒なので) あと、私ならジップロックを持っていきます。 余った食材を保管するときなど、乾物類を量り売りで買ったときなどいろいろ使えて便利です。 楽しい、美味しい旅になりますように!
オレンジジュース いろんな種類がありましたね~。スーパーでは紙パック(1Lの)オレンジジュースの種類の多さに嬉しくなってしまいました♪日本でもおなじみのトロピカーナでもオレンジジュースの種類が多くて・・・。もちろんブラッドオレンジのもありましたよー。美味しかったです。 カフェやレストランでは、私が注文して出てきたのは普通のオレンジ色(!?)のオレンジジュースでしたが、搾りたてって感じで美味しかったです。雰囲気にやられたのかな?! >Ryo_007 さん >大きめのだとパスポートやお金、チケットとかも入るし。 なるほど~!お金やレシート整理などにも使えますね。食材しか頭にありませんでした。食べることばかり・・・。
ジップロックは・・・ 重宝しますね。食材だけでなく細かいもの入れたり、整理にも役立つし。大きめのだとパスポートやお金、チケットとかも入るし。色々使えるのでいつも100均で大中小買っていきます。( ^∀^) 紙コップは現地調達ですねw。
ブラッドオレンジジュースは? 紙コップですね!忘れていました! 確かにいちいちフロントまで行くのも面倒ですね。 よく日本でイタリアのブラッドオレンジジュースというのを直輸入しているお店で買って飲んでるのですが、現地でもブラッドオレンジジュースってのがあるんでしょうか? 現地ではオレンジジュースがこのブラッド~に相当するんですかね? ジップロックも活躍しそうですね!
ブラッドオレンジ ブラッドオレンジはシチリアなど南の方の名産です。 当然スーパーにあります。 と同時に普通のオレンジも当然あります。 見分け方はまず、絵をみればわかることと、ブラッドオレンジは イタリア語で arancia di sangueといいます。 なお中国産ポルチーニに関してはイタリア産とかなり値段が 違いますのでわかります。ただし、最近はいやらしいことに 裏にmade in chinaと書かないのもあったりして、つまり 大量に輸入して、イタリアで詰め替えたりしてそれらしく (本当はいけないのよ)売っていたりして。
何処にもあるというものではないようです シチリア産の赤オレンジですが、何処にもで出回っているものではないよう です。置いてあるある店にはたくさんありますが、全くない店、あっても せいぜい40%のものがほとんど。製品の顔は赤い色をしていても20%しかない という製品も見かけます。値段が違うので大抵はわかりますが、Spremuta (生搾り)でSenza addtivo とかzucchero (zuccherato)の表示を頼りに、 最後は100%の数字を確認しましょう。バールでもないことが多い。 オレンジ(arancia)の区別は、試してみましたができませんでした。 北イタリアのとある高級ホテルの朝食が、生搾りのジュース(これこそが、 Spuremuta d'arancia)でしたが、約3割の確率(要するに30%の混在率) で赤に当たりました。 蛇足ですが、色々日本から持っていくと荷物が増えます。現地調達という 考えは残していたほうが良いし、調達の際に新たな発見(物価は意外に高い とか、物が溢れるようにあるわけではないから始まり、日本にはないデザイ ンや機能を持ったものなど)にも繋がります。現地調達が困難な電子機器 以外は、あれもこれもはと持参しなくても良いと思います。 これも気になったのですが、イタリアに行くと市場でも食料品店でも、総菜 屋でも美味しそうなものが、「食べてね」と手を振っています。しかし、普 段食べたことがないものや、鮮度、食品保存の方法、さらに現地の人と観光 で来る日本人との細菌への抵抗力の違い等があり、最悪、食中毒、軽ければ 下痢になる確率も高いので、生ものには手を出さないなど、いつも以上に注 意して下さい。夏は基本的にはレストランで調理直後のものを食べることに すべきだと思います。
Re: ブラッドオレンジジュースは? ブッラドオレンジジュースって美味しいですよね、カンパリオレンジの味がして。 鉄分が多くて体にもいいらしいですよ。