手荷物の個数は免税品なら関係ない?ローマ空港vs香港空港どちらが安いですか? スーツケースに免税品を入れて寄託荷物として預けた場合、やはり紛失したときなど心配ですね。 じゃぁ、機内持ち込みの手荷物内に入れるとするならば、たとえばそのとき持って行ったカバンに入りきらないような免税品の場合、手荷物が2つ、3つになってしまうのは大丈夫なのでしょうか? 本来ならば機内持ち込み手荷物は1つですよね。 買いたいなぁと思うものは、主人の靴と私のカバン、ぐっと心にとまった革の製品(笑)、現地で掛け時計を買うつもりです。 スーツケースは1つだけで、それを主人に持ってもらい、私はリュックサックで行くつもりでした。 壊れたくないようなものをスーツケースに入れて持って帰ろうと思っていました。 あったら買おう程度の物・・・(笑) わかります!そういうのありますね! なぜか知らないけど珍しい物を見たら必要ないのに、買ってしまったりして、日本に帰ってきて、家でよーく見たら、別にいらんかった・・ と思ったりすることあります。 ローマの空港での購入であればもう免税扱いになっているからその点、手続きがいらなくて便利ということですよね。 でもやはり不安なのは、こんなかんじのカバンがほしい~ 靴がほしい~と思っていて、最後のローマの空港に望みを託したけれど結局無かった~となるのはいやですよね~ だからそれまでにみんな買っちゃうのでは~?と思います。 どこにでもありそうな口紅だとか化粧品だとかそいういうのは 空港でもよさそうですね。 香港の空港で乗り継ぎの間、化粧品など買おうかなと思っていたのですが、ローマの空港と比べてどっちが安いんでしょう?? ふと疑問に思いました。
化粧品などは似たようなもんです JORGEさんのおっしゃるとおり、大切なものは手荷物にした 方が安全かもしれませんね。香港経由ということを忘れて いました。 同じ女性として空港に望みを託すのはあまり賛成できません。 あったら買っておかないと一生後悔しますもんね。 私の妹など、フランスで売り切れていたヴィトンのバッグを ずっとあとでクアラルンプールでゲットしました。あきれて ものが言えなかった姉ですが。 靴についてはサイズの問題がありますから空港は避けた 方が無難です。フィレンツェでどうぞ。 最後ですが、飛行機に関しては早いとこ搭乗した者勝ちです。 上の収納スペースに入れてしまえばはいそれまでよ。 手荷物に関してはあまりイタリアはうるさくないですから。 女性にとっては買い物がやっぱり大事。JORGEさん ごめんなさい。
じゃぁ手荷物複数あってもいいんですね(笑) 確かに買い物も旅行の楽しみの一つであります(笑) 観光がメインなのですが、現地ならではの物や、思い出に残りそうなものからブランド物まで、やはり興味津々です。 そんなに買うお金もないのですが、もーーし、いいのがあったら★ と思うと、手荷物のことやらいろいろと心配になっていたのです。 いろいろとありがとうございます。 じゃぁやはりスーツケースにいれて寄託荷物にするよりかは、 手荷物として機内に持ち込んだほうがよさそうですね。 その場合、手荷物が複数になっても早めに搭乗したら大丈夫なんですね? 座席上のスペースって、運悪かったらすでにいっぱいってこと よくありますよね(悲) 化粧品はローマも香港もどっちもどっちなんですね~ じゃぁ乗り継ぎの時ひまだから香港で買おうかしら~。
お店で免税伝票を発行してもらうときイタリア語で何というのでしょうか? なんどもすみません。 お店で免税伝票を発行してもらうとき、イタリア語で なんといえばいいのでしょうか? イタリア語の本で探してみたのですが見当たらず・・・・。 あと、どんなお店でも免税になるとは限らないのですよね? 免税取り扱い加盟店かどうかはお店に聞いてみたほうが いいのでしょうか?
買い物は好きです 女性の特権ではありません。買い物は。男性でも好きですよ。 空港の件ですが、私の妻は、ローマのフェラガモでは日本人に駆逐されて しまったサイズの合う靴が空港にあったので、「ここは日本人にはまだ 荒らされていない」と喜んでいました。当時のフェラガモは、店のなかは 日本人のおばさまとおねーさまで立錐の余地なし、ドアの外は彼女たちの 買い物が終わるのを待つ旦那と彼氏のたまり場と化していました。今では ガラガラですが。 最初に書いたように空港は「見つけたら買おう」程度のものです。 機内持ち込みに関しては、キャセイが判断することなので、早い者勝ちの 考えは通用しません。長距離なので、必要以上は跳ねられます。搭乗も、 ビジネスクラスは優先だがここでは関係なし。しかし、マルコポーロ会員 上級には優先搭乗が認められ、さらに一般に席の番号毎に入れさせます。 決して早い者勝ちではないし、エコノミーの場合、上の棚一個を占領する のは顰蹙を買うか、下手すると荷物を預けさせられます。 ついでに元質問者の問いに答えると、制限区域で購入したものは機内持ち 込み荷物制限には入りません。自由に持ち込めます。 これも元質問者に対しての答え。 今月号の日経トレンディーをお読み下さい。 成田、関西、ソウル、ハワイの免税品比較や、フランクフルトとミュンヘン の空港と特徴に関し書かれていて面白いですよ。 化粧品等は成田や関西、さらに番外編として国内でも那覇のDFSが安い。 香港は市内のほうが安いのが一般的です。そこそも非課税なので。 香港の空港で買うくらいならば、市内に出て買います。ですから、香港の 空港では買う物がないのです。