ラッキーだったんですね!

nontaさん、おめでとうございます。あなたはラッキーだったんです。それと、多分ストラーダ・ヌゥオボエ経由の案内板表示の多い、比較的に単調なルートをお通りになったからだと思います。それでも、まかり間違うとフォンダメンテ・ヌゥオボエに出ちゃんですよね。私は三年前、他都市への移動が容易なのでサンタルチア駅近くに宿をとって二週間滞在し、ザッテレからサン・ポーロ地区などへと島中を歩いて周り、毎日、最後にサンマルコ広場で休憩して食事に行くのを日課としていましたが、ホテル帰りの道で何度間違えたことかー。そしてまた、それが楽しみでもありました。それ以前、サンマルコ広場近くの数ホテルでも数泊経験がありますが、駅付近泊まりが一番の思い出です。閑話休題、地名は、ちょっと気にしすぎでは?現地の発音を気遣うしても、アルハンブラがアランブラでは日本人に逆に馴染めないのでは?

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1件のコメント

  • 06/09/04 17:31

    Re: ラッキーだったんですね!

    だとしたら、お店あり、お惣菜屋やレストランあり、協会あり、家々あり、これぞヴェネツィアといった趣たっぷりの小道でした。
    ここで買ったピザの味はこれまで食べた中で一番美味しかったです。

    スイス人と話している時、ジュネ-ブと何度行っても通じず話が立ち行かなくなってしまい、やっと相手がジニ-バ-?と分ってくれほっとした事がありました。

    やはり正確に発音しないと会話は続きません。

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    掲示板利用は、100㌫、日本人でしょ?

    外国人と話すのではないのですから、外国の地名表記は外務省や文部省、新聞協会などが、指導要領や業界の基準として用語用字集に統一している言葉で十分です。日本人の間で「北京」を中国人の発音をまねて「ベイジン」と言っても意味はないでしょ?日本人の間では「ペキン」でわかりやすいし、十分に通じます。ドイツ語表記のアウシュビッツをポーランド語表記のオシフィエンチムとしなければ、あの街の存在は世界的に通用しませんか?ちなみに、VENEZIAは新聞用語用字では、英語表記の「ベニス」と原音表記を大切にした「ベネチア」の2種に統一されています。

    そんなことよりも、私は、メールなどの誤表記の方がよほど気になります。惣菜屋やレストランのほか、どんな「協会」があったんですかね?