ぜひ、試しにいらしてください。 >日本に帰って、それを作って「アアコレだ !」なんて、しないのでしょうか? そりゃあ、やります。 アルバで手打ちパスタを食べれば、家でもしっかり手打ちし、 (なんと長い生パスタがくっつかないように、パスタラックまで買ってしまいました) トスカーナで、ファロ(スペルト小麦)のサラダを気に入れば、 わざわざ、イタリアからファロを買って帰って作り、 ナポリ近辺で、魚介とフレッシュトマトのパスタを食べれば、 それと同じように早めに鍋から出したパスタをソースのフライパンに入れて、 お出汁を十分に吸わせ、 と言う具合です。 >舌は繊細なんだろうと推測。 どもども。(素直に喜んでます) もうじき、お土産食材を使ったパーティー(というより宴会)を 我が家で催します。 イタリア料理って、素材の味をシンプルに生かしているところがいいと思います。 ある意味簡単なので、いろいろ作りますよ。 お近くでしたら、是非いらしていただきたいところです。
(@Q@)あぁ、喜んで♪ >もうじき、お土産食材を使ったパーティー(というより宴会)を >我が家で催します。 あの~、参加したいです(lll) スペイン料理も素材の良さを活かして、美味しいのですが、 量の多さが、問題です! 舌はいいわ、 胃袋は丈夫だわ、 肝臓はもっとタフだし・・・ これ以上言うことなし(lll)
どうぞ、ご参加ください。 >舌はいいわ、 胃袋は丈夫だわ、 肝臓はもっとタフだし・・・ これって、誉められてるのかけなされているのか・・・ ひとまず、ご都合が合えば、いらしてください。
レストラン「グラツィア」という店が出来たら、、 その店は、あのグラツィアさんが始めた店だ・!、と、思ってます。 そんな店が、出来るといい。 もしくは、イタリア人と結ばれて、マンマになっちゃうのかなー。 きっと・・・どっちか、だ。 フランスの☆付きレストランでは、日本人の若いシェフが修行に来ているのを よく見かけますが、 イタリアレストランでは、どうなんだろう。 もっぱら、グラツィア方式 = 胃袋が修行する。・・なのか?? そんな気がします。
ぐうたらの店になります >その店は、あのグラツィアさんが始めた店だ・!、と、思ってます。 そんな店が、出来るといい。 うわい。 でもね、そんな店を出しても、 イタリア並みに、8月全休、年末年始は2週間休み、にすると思うので、 (ついでのGW10日間、秋休み2週間なんてのもやっちゃうかも) 日本では、客に愛想をつかされること間違いなしだと思うんです。 >もしくは、イタリア人と結ばれて、マンマになっちゃうのかなー。 あはは。これは、10年連れ添っている夫が、 旅行ばっかりしている私に愛想をつかして、逃げて行くなんてことがないと 無理ですねぇ・・・ >フランスの☆付きレストランでは、日本人の若いシェフが修行に来ているのを よく見かけますが、 イタリアレストランでは、どうなんだろう。 イタリア全土の、ちょっと気の利いた店に行くと、必ずと言っていいほどいますよ。 料理修行か、ソムリエ修行のようです。 私の場合は、ただ食べて満足。 修行するなら、スローフードを実践しているお家で 豚1頭つぶして、生ハムやサラミやサルシッチャをつくったり、 茸などのオリーブオイル漬けや、ドライトマトをつくったりしてみたいですね。 ローマのポルケッタ屋で飲み食いしたときに、 私たちが、メニューに無い瓶詰めを見つけて、これは何?ときいたら、 けっこう臭い系のチーズのオイル漬けで、 ちょっと出してもらって食べたらすごく美味しい! そう伝えたら、おじちゃんが、これも食べてみろと豚の干し肉を出してくれて、 これがまた、噛めば噛むほど味の出る肉。 シンプルなのに(シンプルだから?)、止まらなくなる美味しさ。 もう満足して、無言で食べていたら、 おじちゃんが、息子に「彼女たちは、うまいものが分かってる。」と話していました。 で、おじちゃんにワインをご馳走してもらっちゃったんですけど、 その誉め言葉は、とっても嬉しかったです。