古典的なスタイル・・だと この類のお話はなぜか血が騒ぐ・・・。 2つの足置き場があって 紐を引っ張ると水が流れる・・というのは ヨーロッパでは古典的な・・というより 少し前・・いえだいぶ前ですが、公衆トイレの形式でした。 花のシャンゼリゼ・・・のエスカルゴと呼ばれていたそれも初めは このすたいるだったとか・・・。 イタリアはですからまだそのまんま使っていると考えたほうが・・良さそうですは・・。 スイスでも 兵営・・夏冬は子供たちのリクリエーション施設になっている山の中の施設も・・・このスタイルでした。 確かフランスの田舎の駅も・・・。 ほとんど人気のない駅の場合は掃除をする人がいないのか 山?になって乾いていて 水を流すとぶつかった水が足元を襲う・・・。 そうはいっても 世界中のトイレが ずいぶんきれいになりましたね。 お隣の国のことが話題になっていましたが、 それだって 豚にお尻をなめられる・・・なんていうのが お話になっているのですから・・。
Re: 家は屋根の下に豚・・・豚にお尻をなめられる ぼうふらおじいさんも【この類のお話はなぜか血が騒ぐ・・・。】同類ですね。 さすけねえは、20年前大連の田舎で「豚便所」の上から下の処理施設を見ました。 落ちてくるのを待っているのですね。 だからイスラム教徒は豚を食べないとか?
血が騒ぐって移りますか フイリッピンでも高床式ハウスの下が豚小屋で格子目?は豚が出られな いが犬や庭鶏は出入り自由でした。1980年代頃見ましたが今はあるかど うか。 そうですか豚を食べない理由はこんなところにあったのですか。 でも食べると完全リサイクル・・・
Re: 古典的なスタイル・・だと エスカルゴなんておしゃれですね。さすが。 図入り、写真入りトイレの歴史なんて本があったら読んでしまいそうです。ってあるかもしれませんが。 さすけねえさんの、水鉄砲ーー手動ウオッシュレット?!も命中率が問題で、筋肉痛になりそうですが、豚よりは・・・