全員の料金をかさ上げと解釈 1.2ユーロと金額些少なので、希望に関わりなく、 全員かさ上げ料金を徴収と解釈するのが、妥当な感じがします。 仏和辞典で majoration を調べると、 ガソリン価格の引き上げ、請求書の水増し請求などの使用例があり、 この語は、上がった部分の区分が付けにくい、 全体がふくれ上がる感じのことに使うのかと思います。 別の都市で、特別展のある美術館に入ったとき、 「特別展も見ますか」と尋ねられました。その場合、追加料金必要。 今回の例で、特別展があっても、希望を聞かないのは、 全員同額で処理する方式だった可能性が高いと思われます。
ありがとうございました! なるほど やはりその期間は全員 +1.2€ なのですね これまで 海外で 美術館などに入る時には 大抵カードでお支払いして来たのですが 「特別展も見ますか?」 と尋ねられる事については 理解出来ていたと思っていましたので オランジュリーでは "特に尋ねられた記憶も無いのに あのサラリーマンさん達とは 違う金額だった" と思い込み 少し気になっていたのですが お陰さまでスッキリ解決致しました これからも安心してカードでお支払いが出来ます わざわざお調べ頂きまして ありがとうございました 助かりました それにしても 半地下にあったのですよねえ・・・ トイレの手洗いの蛇口の仕組みなら ハッキリと記憶があるのですが・・・ 私は +1.2€ 分 いったい 何しに行って来たのやら・・・