IVA還付の仕組み DIV2 さま なるほどスーツケースなどに入れて成田までの託送にしてしまったら途中のミュンヘンで 申告できませんものね。そのような時最初の乗機地で還付申告を受け付けるというIVA の仕組みがよくわかりました。私の場合持込荷物にする予定ですのでこの適用外ということに なるのでしょうがもしかして受け付けてもらえたらもうけものなので聞いてみようと思います。 ありがとうございました。
補足 託送荷物前提で受理される場合があるので 受理されれば儲けものという感じで手荷物にするとは言わずに試してみる価値はあるかもしれませんね。 イタリアの注意点があります。 1.その場で現金で払い戻しを受けずに書類を郵送する場合に 郵送用封筒の切手無での使用がイタリア国内に限られる場合があり 他のEU内で承認を受けた場合切手が必要な封筒もあるという情報があります。グローバルブルーは、自社の書類であれば 成田/関空の事務所に提出すれば代行して送付しますと言っています。 2.免税手続きする事を前提に出国前に購入店舗や市内で払い戻しをできる場合があります。免税手続きがされなかった時の為にクレジットカードの番号が求められ、手続が行われないと既に払い戻しを行った税額とペナルティチャージが請求されます。手続を行い投函したにも関わらず、郵便の遅れから規定の日に書類が到着せずに手続をしていないと判断された事例がありますので ご利用の際は注意してください。