ハンカチの音大生たち この程度の主要版なら国内で手に入るし、プロは、最終的には、人のエディションに頼らず、自分の読みで弾く。 いっそうのこと、手稿ファクシミリ版はどうか?
Re: ハンカチの音大生たち あなたは何もわかってないのです。 ジャズやポップスならそれもありですが。 そういう発言をするのなら少しならずとも勉強してから発言したほうがいいと思いますよ。 少なくとも私はあなたより知っているつもりです。
確かに日本でも売ってますけど・・・ たしかに国内でも売っていますが、トピ主さんは >日本で買うと高額になってしまうマイナーな輸入楽譜を買ってこようと思うのですが と言っておられます。 あなたは >この程度の主要版なら国内で手に入るし、プロは、最終的には、人のエディションに頼らず、自分の読みで弾く。 といかにも知っているかのような顔をしておられますが >クラシックのスコアなんか、どれもとっくに著作権切れのパブリックドメインだから、たいていのものが日本に居ながらにして無料で入手できる。 などと、これを見ると少なくともクラシックに関しては博識でいらっしゃるとは思えません。
Re: 確かに日本でも売ってますけど・・・/まあまあ......... よんちさん、こんにちは。 今度、お母さまとイタリアへ行かれるんでしたよね。 お時間があって、楽譜屋さんなどのぞくことができるといいですね。 純丘曜彰教授博士さんは、どなたに対しても、いつもあんな感じの書き方をされるんで(ーー;)よんちさんが特に見下されているというわけではないです。 とても気にされたり、怒ったりされるかたも多いようですが、例えば関西弁で書く、等と同様、一種のレトリックだと私は思っています。 あまり気にされない方がいいですよ! ~私も、ときに、既に持っている楽譜でも、また違うエディターのを再度買うこともありますから、よんちさんのおっしゃることはよくわかります。 それはそうと、例のサイト、お使いになったことおありでしょうか。 すごいですよね。 昔は、出版されなくなった楽譜を手に入れることはほんとうに難しく、それこそ蚤の市か、古書店の掘り出し物を期待するぐらいしか方法がありませんでした。 学生時代、手にいれたくて適わなかったマイナー作曲家のものが膨大にコレクションされているのを見ると、隔世の感にうたれます。 また、それとは別に、ごく普通の曲も、大学や図書館など所蔵のちょっとおもしろい古い版のものもあって、興味はつきません。 ただ、楽譜屋さんなどにふらっとはいって、棚を探ってなにか面白いのはないか、ぶらぶら散策するのはまた格別の楽しみですよね。 よんちさん、そしてトピ主さんが、楽しいご旅行をされますよう、そして、何ぞ掘り出し物の楽譜と出会われますよう、願っています。 気持ちのよくない思いでいらっしゃるのを見過ごせなくて、出しゃばって書き込みました。 お読み捨て下さいませ。
Re: 確かに日本でも売ってますけど・・・ 私の友人の音楽家は楽譜が財産だと言ってます。 小さなマンションが変えるぐらいの金額だといってます。 というよりお金を出してもなかなか手に入らないらしいです。 いろんな解釈の楽譜があり同じ曲の楽譜をたくさん持っています。 特にバロック、ルネッサンス期の楽譜を手に入れようと思えば 現地に行って探すしかなですね というくらい僕でも知ってますよ