両方とも行ったことがあります

アペリティーボの定義がよく分かりませんが、両方ともにある程度の料理が食べられるワイン・バーです。グラスのワインが結構高くて、3杯飲むと一本空ければ良かったと後悔します。
アーモイタリアのお勧めレストランはハズレが少なく良いのですが、このマンジャフォーコはハズレです。この程度の店はフィレンツェでは普通だと思います。普通の料理に「美味しい?」と日本語で聞かれたのには参りました。不味いとも言えませんし。

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2件のコメント

  • 12/04/28 18:29

    Re: 両方とも行ったことがあります

    シニョレッリさん

    こんにちは。
    マンジャフォーコ、ハズレでしたか? そうでしたか。。。

    私が行ったときは、日本語対応はまったくなし、
    時間がずれていたせいか、今できるものをメモ用紙に全然読めない
    手書き文字(笑)で書いてくれたものをメニューとして持ってきてくれたので、
    分からない(読めない)と言ったら、一生懸命英語で説明してくれました。

    伝統的というより一ひねりアレンジした感じで、とってもおいしかったし、
    コストパフォーマンスも良かったです。
    まあ、ちょっと変わった感じで微妙かなぁ…? と思う一皿もありましたが…(笑)。

    5人で行きましたが、みんな大満足でした。

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    マンジャフォーコはワインバー

    pianoさん こんにちわ

    マンジャフォーコはワインバーで、グラスを傾けながらワインに合うつまみや、ちょっとした料理も出す店で、飽く迄もワイン主体の店だと思います。ワインを一杯ひっかけながら、小腹が空いたので少し食べ物を、と考えると、どうかなと思いました。

    アーモイタリアで紹介するようになってから、ワインを飲まないで食事だけを楽しむ日本人を多く見かけますが、ワインバーはワインを楽しむ場所なので、そこでワインを飲まないのは如何なものかと、私は思います。食事だけを楽しむなら、フィレンツェには他に沢山のレストランがあるのだから。

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  • 観光地(フィレンツェ)に旨いものなし

    観光地に旨いものなし。
    あるいは、名物に旨いものなし。

    全部が当たっている訳ではないのでしょうが。
    シニョレッリさんがご指摘の通り、
    競争がない、観光客になにもそこまで・・等が原因なのでしょう。

    国内でも、とんでもない価格で和食を出す観光地の店(京都)。
    待たせて客を客として扱わない旅館・お寿司屋(北陸)。
    (タクシーの運転手さん曰く、全国的に有名になったとたん変わった・・そうです。



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