両方とも行ったことがあります アペリティーボの定義がよく分かりませんが、両方ともにある程度の料理が食べられるワイン・バーです。グラスのワインが結構高くて、3杯飲むと一本空ければ良かったと後悔します。 アーモイタリアのお勧めレストランはハズレが少なく良いのですが、このマンジャフォーコはハズレです。この程度の店はフィレンツェでは普通だと思います。普通の料理に「美味しい?」と日本語で聞かれたのには参りました。不味いとも言えませんし。
Re: 両方とも行ったことがあります シニョレッリさん こんにちは。 マンジャフォーコ、ハズレでしたか? そうでしたか。。。 私が行ったときは、日本語対応はまったくなし、 時間がずれていたせいか、今できるものをメモ用紙に全然読めない 手書き文字(笑)で書いてくれたものをメニューとして持ってきてくれたので、 分からない(読めない)と言ったら、一生懸命英語で説明してくれました。 伝統的というより一ひねりアレンジした感じで、とってもおいしかったし、 コストパフォーマンスも良かったです。 まあ、ちょっと変わった感じで微妙かなぁ…? と思う一皿もありましたが…(笑)。 5人で行きましたが、みんな大満足でした。
マンジャフォーコはワインバー pianoさん こんにちわ マンジャフォーコはワインバーで、グラスを傾けながらワインに合うつまみや、ちょっとした料理も出す店で、飽く迄もワイン主体の店だと思います。ワインを一杯ひっかけながら、小腹が空いたので少し食べ物を、と考えると、どうかなと思いました。 アーモイタリアで紹介するようになってから、ワインを飲まないで食事だけを楽しむ日本人を多く見かけますが、ワインバーはワインを楽しむ場所なので、そこでワインを飲まないのは如何なものかと、私は思います。食事だけを楽しむなら、フィレンツェには他に沢山のレストランがあるのだから。
観光地(フィレンツェ)に旨いものなし 観光地に旨いものなし。 あるいは、名物に旨いものなし。 全部が当たっている訳ではないのでしょうが。 シニョレッリさんがご指摘の通り、 競争がない、観光客になにもそこまで・・等が原因なのでしょう。 国内でも、とんでもない価格で和食を出す観光地の店(京都)。 待たせて客を客として扱わない旅館・お寿司屋(北陸)。 (タクシーの運転手さん曰く、全国的に有名になったとたん変わった・・そうです。