いつもお世話になっております。ドロミティー旅行、いろいろと検討した結果、今夏7月20日辺りに出発をしようかと思っていた矢先、ここ数か月の間にシンガポールケロシンもかなり下落してきているという情報が入ってきました。現在、日本から欧州路線のサーチャージは往復で5万円から6万円弱、庶民にはかなりの出費です。でも、今のケロシン価格が反映されるのは、まだまだ先、そして、アルプスの自然が楽しめるのは、やはり夏秋だと思いますので、サーチャージに拘るのであれば、私のアルプス旅行も1年後ということになってしまいます。先々のことは、誰しも予測不可能ですので、何とも言えませんが、今後、サーチャージが廃止とまでは行かなくてもかなり下がるという情報がある今、皆さんならどうされますか? 行ける時に行く派?それともアルプスの山はなくならないので来夏派?ご意見お聞かせ頂ければ幸いです。よろしくお願いします。